10/02/19 05:10

追加

早朝で国際線手続き客も少なく、国際線専用カウンターが開いていなかった場合

チェックインの列の最後尾辺りに、何もしていない(案内をしている)デルタの係員が居ると思います。
デルタのスーパーバイザーは確か赤いブレザーだったと思うので、それ以外の場所でも赤いブレザーの人が居れば、国際線手続きはどこなのか尋ねると確実と思います。

『もし』英語に自信が無ければ、航空券とパスポートを見せて一言「International」だけで意味は充分通じます。
「国際線チェックインはあっちの列」とか、「国際線専用カウンターはまだ開けていないから、ここで国内線の人たちと一緒に並ぶように」とか、ラッキーだと「国際線はまだあなただけだから、私がやってあげましょう、ついて来て下さい」というような指示が返って来ると思います。

国内線カウンターでチェックインする場合も、必ずパスポートを航空券と一緒に渡して、「Osaka」と言う様に気をつけて下さい。
(Honoluluと言わないように!)

どのカウンターでチェックインしたとしても、先に書いた国際線手続き(最終KIXまで)になります。

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1件のコメント

  • 10/02/19 07:58

    追加の追加 到着日と出発日は同じターミナル

    往路で、21:00頃にホノルルからLAに着くのと同じターミナルから、帰路の便に乗る事になります。
    ホノルルからの便は大きな機材を使うので、多分57番とか58番とか奥の方のゲートを使うと思います。
    (5番ターミナルのゲートは全て50番台、4番ターミナルのゲートは40番台)

    疲れているでしょうが、ゲートから出てバッゲージまで歩く間、「帰国の朝はここで朝ごはんを食べよう」とか、「ここでお茶しよう」と、帰国日の朝の為の下見をしながら歩くと良いかも知れませんね。

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    感謝!!

    J@LA様、またまた御丁寧な回答有難う御座いました。
    質問以上の事まで細かくお気使いを頂き感謝しております。
    大変参考になりました。
    これで不安なく出発できそうです。
    本当に有難う御座いました。

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