10/02/19 04:45

参考程度ですが・・・

あくまで参考まで、ですが

先週、妻が日本へ行きLAXまで送っていきました。
警備状況も判らないので、2時間前にチェックイン出来るようにと家を出たのですが、週末だった事も有りLAXには2時間『以上』前に到着しました。

SQ(シンガポール)で、国際線ターミナルだったのですが、カウンターには4-5人しか並んでいませんでした。
その後、20分ほどして(出発前2時間前後)、事情があってもう一度カウンターへ戻った時は結構列が長くなっていて、ジグザグになった列の最後尾は通路まで伸びていました。
早めに着いて5分で済んだチェックインが、もう少し遅かったら30分は並ばなきゃいけなかったねと話していました。

DLだと、国際線ターミナルではなくデルタ・ターミナル(5番)になりますから、国内線のチェックインの人たちも沢山居ますし(そっちの方が多い)、早朝6時半に国際線専用カウンターが開いているかどうか不明な部分もあるので、もしかしたら国内線カウンターでチェックインする事になるかも知れませんよね。
(国際線専用カウンターが開いていれば、最終到着地=海外 なので、国際線専用カウンターへ並ぶ事になります)

つまり、朝9時前後発のDL国内便利用者がどれ位居るか?にかかってくるような気がします。
HNL行きは平日は少ないかも知れませんが、逆に平日の出張で東海岸へ行く人なんかは9時前後出発便を使うと思うので・・・・。

DLはターミナルも綺麗ですし、しゃれた喫茶店もファーストフード(確かバーガーキング)もあるし、2時間前で大丈夫だと思いますが、バーガーキングで朝食を取るつもりで少し早めに出たら、列も短く、気持ちも焦らず、気持ちの余裕が持てるかも知れませんよ。

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1件のコメント

  • 10/02/19 05:10

    追加

    早朝で国際線手続き客も少なく、国際線専用カウンターが開いていなかった場合

    チェックインの列の最後尾辺りに、何もしていない(案内をしている)デルタの係員が居ると思います。
    デルタのスーパーバイザーは確か赤いブレザーだったと思うので、それ以外の場所でも赤いブレザーの人が居れば、国際線手続きはどこなのか尋ねると確実と思います。

    『もし』英語に自信が無ければ、航空券とパスポートを見せて一言「International」だけで意味は充分通じます。
    「国際線チェックインはあっちの列」とか、「国際線専用カウンターはまだ開けていないから、ここで国内線の人たちと一緒に並ぶように」とか、ラッキーだと「国際線はまだあなただけだから、私がやってあげましょう、ついて来て下さい」というような指示が返って来ると思います。

    国内線カウンターでチェックインする場合も、必ずパスポートを航空券と一緒に渡して、「Osaka」と言う様に気をつけて下さい。
    (Honoluluと言わないように!)

    どのカウンターでチェックインしたとしても、先に書いた国際線手続き(最終KIXまで)になります。

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    10/02/19 07:58

    追加の追加 到着日と出発日は同じターミナル

    往路で、21:00頃にホノルルからLAに着くのと同じターミナルから、帰路の便に乗る事になります。
    ホノルルからの便は大きな機材を使うので、多分57番とか58番とか奥の方のゲートを使うと思います。
    (5番ターミナルのゲートは全て50番台、4番ターミナルのゲートは40番台)

    疲れているでしょうが、ゲートから出てバッゲージまで歩く間、「帰国の朝はここで朝ごはんを食べよう」とか、「ここでお茶しよう」と、帰国日の朝の為の下見をしながら歩くと良いかも知れませんね。