10/02/18 18:12

Re: 九賽溝、成都あたりのトイレ事情

私は2007年5月に成都を基点に現地ツアーの3泊4日九賽溝・黄龍、青海鉄道で2週間チベットへ行ってきました。
手配は成都のSims cozy Guest Houseで行いました。日本語ぺらぺらの若いお姉さんが3~4人おられて、何から何まできちっとやってくれます。それに現地価格で行ってくれるので、例えば3泊4日九賽溝・黄龍ツアーの一人参加でしたが、(三ツ星)800元。メールのやりとりで、心配するよりも現地で手配した方が早い。
前日に予約しておくと次の日には行けます。ツアーの前日の夕方、いろいろなツアー会社の内容をまとめて混載ツアーを作っているようです。ですから一番安い旅行会社に頼むのがよい。
成都は1000万人クラスの大きな都市です。町の中は何の心配もありません。ただ、盆地になっているので、朝のスモッグのよどみには参りました。
地震の後の状況は知りません。
九賽溝・黄龍etc.の観光地のトイレは最新式でOK。問題は途中のトイレ休憩の場所。確かに若いヨーロピアンの女性は言っていました。「トイレのどうこうは別として、smellが問題だ。」と。
昨年は昆明を基点として1ヶ月雲南地方の旅をしましたが、田舎の宿泊施設(2星、3星のホテル)60元程度でもバストイレ付きで何の問題もありませんでした。
それよりも今の若い北京等の中国の女性、一人っ子で育っているのでどこに行ってもすぐに揉めている。
可愛がられ過ぎて育っているので、ガマンなどできない。観光旅行などしている娘は、ある程度のお金持ちの娘。日本もおかしいが、中国も滑稽だ。そのような娘も同じトイレを利用するのだから、それで良い事にしてはいかがですか。
中国にはまだ大きな自然が残っています。

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1件のコメント

  • Re: Re: 九賽溝、成都あたりのトイレ事情

    情報ありがとうございます。

    20年近く前、北京に行ったとき、女性がスカート姿で前をかくさず、ぱんつまるだしでしゃがんでいるのに出会いました。また、もう4,5歳と思える女子がバレリーナのような服装に、大きなリボンをつけて、親に抱っこされているのをみかけました。それが今は成長して世代を作っているのですね。想像がつきます。

    また、外国で中国女性がトイレに入り、ドアをあけっぱなしで用をたしているのをみかけました。
    プールの脱衣所のシャワー室で、カーテンをしめずに、丸裸で使用しているのに出会いました。
    白人女性が目をそらしているのに一向におかまいなしでした。
    不思議な民族性ですね。

    兵馬俑を見たとき、素晴らしい出土品をみました。黄山、桂林では山水画の世界を見ました。
    いいものがいっぱい、観たいものもまだまだたくさんありますが、トイレを思うと気が重くなっておりました。

    あと、感じたことなんですが、中国料理は何といっても横浜中華街が世界一おいしいと思いました。
    いかがですか。

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    文化の違いだけではありませんが・・・

    日本人は何故真っ裸で風呂や温泉に入るの?
    文化の異なる連中は異様に感じるでしょうね。

    最近は中国も韓国も日本のスパの類が増えてきました。
    みなさん真っ裸、大小の比較をしてみるのもチャンスです。


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