意見が割れているようですが

もし都合がつくようなら、チェスキーとブダペストの両方へ行ってみて、自分の感性をチェックしてみるのもおもしろいでしょう。

個人的なブダペストの印象を30字以内で述べると、ウィーンを大作りかつ雑然とさせてドナウの夜景と温泉を足した街です。よってブダペストに特に思い入れがなくかつ日程に余裕がない場合、ちょっと言い方はあれですがウィーンで代用可と考えます。もちろんその逆もアリですが。

また「PENSION LOBO｣のバスのフォローがないようですが、チェスキーからウィーンまで乗り換えなしで行けるのはメリットが大きいと考えます。よってコストとの兼ね合いでしょう。

ジャネットさんと工藤わかなさんは否定的ですが

チェスキークルムロフは、興味が有っる人にとっては見る価値がある街でした。

所詮、旅先は興味の価値の差です。

ガイドブックやネットで自分で行きたい街を確認して行くのが今の時代の旅です。

個人差のウンヌンで惑わされるのは、例えば「牛丼」で（値段を抜きにして）「吉野家」「すき屋」どちらを選ぶかと同じような物です。

さすけねえが個人的には、お薦めした街です。

さすけねえは、南極には金を積まれても行きたくない（何もないから）。

同様に「長い船旅」もは同じく行きたくない（１泊２日の仙台～名古屋でさえ飽きて飽きて暇を潰すのが大変だった）。

成功を祈る！

Re: 皆さん、ありがとうございます！

「中世にタイムスリップしたかのような素晴らしい街並み」と聞くと行きたくなるお気持ちは分かるのですが、私はチェスキークルムロフという街は魅力を感じませんでした。
プラハ、ウィーン、ブダペストの様な素敵な街に行かれるのなら、わざわざチェスキークルムロフに行くことは無いのでは、というのが私の実感です。
わたしならチェスキークルムロフははずします。