(笑)食べる鳩かと思いました

鳩は、食べ物です。

食べない国がおかしいのです…と食べる国の人は思うでしょう。

日本にも「ドバト」という鳩が昔から住んでいて、漢字では「堂鳩」と言って社寺仏閣には鳩が当たり前に住んでいたようです。

だから彫刻の部分に金網が張ってある建築が今でも、鳩が住まなくなってもまだ名残であるのです。

タージマハールも鳩のウンコが層をなし、肥料が取れそうでした。

…これでベネチアの鳩はもう平気です。

邪魔なら…美味しそうな鳩がいる捕まえよう~~~と近づくと逃げます。

成功を祈る!



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2件のコメント

  • 10/02/15 12:19

    さすけねえさん、余談ですが、ドバトは

    外来種ですね。
    キジバトが日本古来のハトです。体型がスマートで首筋の色がきれいで、最近は人家の庭にも来ます。あいのこも増えてるようです。あいのこは、ドバトと一緒に行動してます。
    沖縄には、あまりドバトは居ないようで、小型の人慣れした、きれいなキジバトが多いです。
    とっても、余談だけど、沖縄では、ヒヨドリのようだけど、ちょっと小型で鳴き声のきれいな鳥がごく普通に居ます。それに、日本にも生息域拡大中の、バリケンって鳥が、これも普通に居ます。ヨーロッパや豪州のすずめは、家スズメって種類で、人にとても慣れます。日本のは、ただの、スズメで、家スズメとは種類が違い、欧州のスズメは既に中国まで到達して、日本に侵入すると、日本のただのスズメの脅威になります。って、とても余談でした。ジョークのご参考に。

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    余談の余談・・、ちょっと冗談。

    isabonさん

    尻馬をお借りしまして・・?、失礼します。

    ドテッーポッポと鳴くのはキジバトですよね。明治大正の詩人たちが詩に残した鳩の鳴き声はほとんどキジバトで、ドバトの声は童謡のハトポッポぐらいらしいです。

    わが陋屋の狭い庭にも毎日キジバトが立ち寄ります。 鳴くのは裏山(他人の屋敷林ですが)です。

    ところでベニスはサンマルコ広場の鳩の群れは有名ですが年々かにいっぺんはたしか大幅な間引き?をするのだと聞いたことがあります。 やっぱり周辺の掃除費用が大変だとかで、市の財政が傾くとすぐその話が出ると聞いたことがありますが、真偽のほどは?です。

    小生の訪れたときは 映画などで見るほどの数の鳩は記憶にありません。鐘の音にばあっと飛び立つあの映像はたぶんやらせではないかと想うほどの印象のうすさですが皆さんはいかがなんでしょうか。

    ちなみに最後の訪問は24ー5年まえですが。

    そうそう 沖縄のヒヨドリの小型の鳴き声のきれいな・・・は たぶん台湾からわたってきた画媚鳥ではないでしょうか。 最近は関東近県まで広がっています。 最小はきれいな声と思うのですが、すぐ<やかましい、うるさい・・>と感じるようになるんですね、あの鳥は。

    闖入 ご容赦ください。

  • すみませんが・・・

    鳩がイヤだと言っている人にあなたのレスはひどすぎます

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    10/02/15 11:33

    どうなんでしょう。

    さすけさんは良い人で、多分、悪意の全くない友人へのジョーク程度の投稿ですから。
    嘘と思うなら、「さすけねえ」っで、過去ログの検索すると、
    とっても冗談好きだけど、いいひとって判りますから。