Re: 東京まで来いと言われました。 アンゴラは、観光振興をしています。 アンゴラ観光と資源は、無限の可能性を秘めています。 地雷があるのが厄介ですが。 大使館は、鼻薬が効くんじゃないですか? 確かに、以前は外国人を信用してきませんでした。 しかしながら、ルアンダ市は、アフリカのリオになぞられています。
ポルトガルも・・・ 盟主のポルトガルが非常に力を入れていますね。 アンゴラはやはり同じポルトガル圏なので、ブラジル同様力をいれ易いのでしょうね。 これからの国でもあり魅力が有ります。 アンゴラの場合、大使館の職員に直接ではなく、日本人が介在しているので余り露骨に鼻薬も・・・(ブルンジでコンゴ民主共和国のVISAを申請しょうとした時も、大使館員がコンゴ人を紹介したり、コンゴ人にチップを要求したり、その臭いがプンプンしました。でも、発給に掛る時間で諦めましたが、ここでも私達が即座に発給を要求すると思ったのかもしれませんね。)
Re: ポルトガルも・・・ 大使館内は、日本でないのだから(治外法権)鼻薬もありです。 アンゴラを舞台にして、ポルトガル人、ロシア人、中国人、南アフリカ、アメリカ人が、暗躍しています。 日本などは、隅っこです。