東京まで来いと言われました。

モザンビークの場合は、遠距離なので現地空港でVISAOKでしたが、アンゴラは東京まで来いとのことでした。

申請書を貰うだけでも全ての書類が整っていて完璧になるまで貰えないので大変そうでした。
多分、何故アンゴラへ行くのかとか、何故観光するのかとか、そう言った基本的なことから聞かれるのかも?
そして、観光なんかではアンゴラへ入れたくないのかも?

カメルーンやガボン等も直接話してみないと分かりませんが・・・
人によって対応が異なるのかも?

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2件のコメント

  • 10/02/12 08:18

    Re: 東京まで来いと言われました。

    私もなぜアンゴラへ行くのかと思いました。
    国の数を増やすのでしょうか。 私は数を稼ぐだけの旅はモンテネグロを最後にもうやめました。

    今度も入管で取れたのでケニアとタンザニアへ入りました。そのような情報は事前に旅行社で教えてくれます。
    どうしても行きたければ面倒でもやりますが、私はそのような国はありません。

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    国の数を増やすのは幾らでも方法があります。

    世界の全ての国へ行くなら別ですが、私達はその内、80%(156か国)で良いので、アンゴラへ行かなくても国の数を増やす手段は有ります。

    アフリカの魅力は、成長著しい、発展過程です。
    かって、日本が経験したエネルギッシュなその勢いが良いですよ。

    アンゴラはそれ以外に、ナミビアに似た自然、生物等素晴らしいものが有るでしょう。

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  • 退会ユーザ @*******
    10/02/12 00:43

    Re: 東京まで来いと言われました。

    アンゴラは、観光振興をしています。
    アンゴラ観光と資源は、無限の可能性を秘めています。

    地雷があるのが厄介ですが。
    大使館は、鼻薬が効くんじゃないですか?

    確かに、以前は外国人を信用してきませんでした。
    しかしながら、ルアンダ市は、アフリカのリオになぞられています。

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    ポルトガルも・・・

    盟主のポルトガルが非常に力を入れていますね。
    アンゴラはやはり同じポルトガル圏なので、ブラジル同様力をいれ易いのでしょうね。

    これからの国でもあり魅力が有ります。

    アンゴラの場合、大使館の職員に直接ではなく、日本人が介在しているので余り露骨に鼻薬も・・・(ブルンジでコンゴ民主共和国のVISAを申請しょうとした時も、大使館員がコンゴ人を紹介したり、コンゴ人にチップを要求したり、その臭いがプンプンしました。でも、発給に掛る時間で諦めましたが、ここでも私達が即座に発給を要求すると思ったのかもしれませんね。)