管理者による加筆修正について

いま、ふと気が付いたのですが、No.42271にある当トピのトップにある私の投稿名での内容ですが、私自身で昨夜、投稿した状態から、一部加筆修正されておりました。

どうでもいいことですし、内容も全く問題がないのですが、私のHNが入っている以上、文責を問われる事があるといけないので、ここに指摘しておきます。

第二パラグラフの

>このイタリアとイタリア人男性を理解する一助となるロイターのレポートは、以下に、なにゆえイタリア人男性が特別なのか? などを詳細に語っており、旅の話題として楽しく読める。

これは、管理側で、書き加えられたコメントです。

私は、投稿時、ロイターのリンク先の記事を、全文コピーしてしまいまして、ソース(ここではリンクを貼る)を明記すれば、著作権上、全文掲載も問題がないと思っていたのですが、このように、加筆修正されているということは、多分、全文掲載に問題があったのかもしれないと思われます。何故、こういうことになったのかの連絡が来ていないので、実際の事情はよくわかりません。
もし、引用上のガイドラインがあれば、どこかに明記しておいてくださいますか。以後、別に出典を求める場合は、これに沿って、行うように、気を付けます。

また、管理の方にお願いですが、完全匿名掲示板ならば、これでいいのですが、こちらは一応、HNという「クレジット」付きで、自分の文章で投稿しているのですから、過去の発言内容が、思わぬ言い争いとかトラブルの根拠になる場合が大いに考えられます。(本件は関係ありませんが。)

ゆえに、本人の投稿内容に、一部、加筆修正が余儀なくされる場合は、管理者は、黙ってこれを加筆修正をするのではなく、本人のメールアドレス宛に通知すべき、と感じました。

これは、自分の書いたものに著作権を要求するものではなく、HNを表示する以上、読み手(他人)は、その人の書いたものだと、普通は理解するため、万が一、本来、自分の趣旨と違う理解のものが投稿されてしまった時、現行のシステムでは、自分から削除修正がきかないので、状況回復というリカバリーが自分からできず、投稿内容だけがひとり歩きする事につながります。

本来的には、管理者の作業は、内容の削除にとどめ、HNの人ではない、別人の手による「新たな文章の創作」を挿入するのは、避けるべきとは思います。
多分、大新聞の読者投書欄は、場合によって、記者によって文章修正されていることに倣った行為だったと思いますが、新聞の場合は、「本人に同意」を得てから、出稿しているらしいです。私が言っているのは、その部分です。

今回のケースにおいては、大きな問題を感じませんので、そのままでも結構です。よろしくご理解下さい。

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2件のコメント

  • Re: 管理者による加筆修正について

    加筆修正が行われているとは、知りませんでした。

    利用規約によれば、投稿者に通知することなく、必要な措置を講ずる場合があると書いてあります。

    必要な措置に、加筆修正がふくまれると思いますが、管理者による加筆修正があったことを本文中に明記する必要があると思います。
    また、投稿者への事後通知も必要と思います。

    引用に関しては、著作者の了承が必要であり、出典を明記しただけでは無断掲載になってしまうと思います。(訴えられることは、ほとんどないとは思いますが)

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    著作権法を調べました

    要点だけを簡単にかきますが、下記の事がわかりました。

    ・記事の丸写し全文をインターネットにのせるのはだめ。
    ・本文を主にとらえ、これの補足情報として新聞記事の「引用」をするのは可
    ・引用は「 」等をつけ、本文と別物である事を明示すること。
    ・出典(日付込)を明示すること。
    ・オンライン新聞社の記事へのリンクを貼るのは可

    今回の場合、やはり、私の投稿方法は、著作権上正しい方法で投稿されておりませんでした。ということで、もし必要あれば、削除してください。

    今後、ニュース内容について議論をしたい場合は、まず、記事内容の丸写しにならないような内容の本文を自作し、補足資料として記事の引用をカッコ書きで行い、文末に記事へのリンクを貼って、記事の配信日を明記する、というのが正しい方法のようです。

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  • 挿入コメント内容に、同意しかねる部分

    >このイタリアとイタリア人男性を理解する一助となるロイターのレポートは、以下に、なにゆえイタリア人男性が特別なのか? などを詳細に語っており、旅の話題として楽しく読める。

    多分、書いた本人なりに、記事を要約されたおつもりなのでしょうけど、私自身は、このどなたかによって、新規に付け加えられたコメント内容には、同意しかねています。

    というのは、

    1.私は、イタリア人男性が「特別」なのか?とは言っていない。

    つまり、このセンテンスが入ってる事で、この文章と、私が文末に自分で付け加えた、

    >30過ぎても自宅パラサイト男は、もはや先進国の世界的な傾向なのか!?

    と、真っ向から、論理矛盾する結果になってしまっていること。

    2.旅の話題として楽しく読める。というセンテンスは、私が文末に書いた

    >旅先でイタリア人と会話するときの小ネタに。

    と、間接的に重複表現になってしまっていること。
    もし、私自身が文章を投稿する場合は、このような文章表現は鋭意、避けています。

    3.~などを詳細に語っており

    というのは、統計というのは、その分析手法にもよるものだし、これで「詳細に」は語っているとは、いい切れないと感じています。私ならば、「詳細に」という表現は絶対に避けます。

    こうして、ひとつひとつ問題点を解析すると、やはり他人の文章の混在は、本人は少しだとおもっている事でも、相互に論理矛盾が発生してしまうこと、おわかりになったとおもいます。今後は、こういうやり方は、見直していただきたい(要するに他人が加筆はしない)とおもいます。

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    見直して問題を感じたもので

    ツリー最初の文中には「このままで問題ない」などと発言したのですが、改めて読み直すと、文章ロジック的に、いろいろな問題点が感じられたので、上記No.42564 において、私なりの主張を指摘いたしました。

    そういうことはないとは思いますが、どうか、この「加筆修正」に係わる枝番24・25・26のツリーだけを削除する、という事はやめていただきたいです。もし、枝番24・25・26のツリー部分だけ削除し、全体は残すという事なら、そちら側が加筆したパラグラフは、文中から削除してください。

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