暗証番号 >>今のVISAカードなどのネットでの決済は暗証番号とは別の登録情報のコード入力が要求されます。 そうですが、それが洩れてしまうスパイウェアなどが仕組まれるケースのことを言ってます。 ネット利用の場合は、その番号さえ判明すれば、悪用者はそれを用いて不正にネットショッピングができてしまう。 それは、ATMや店頭ショッピングなどで利用する暗証番号とは違いますよ。 クレジットカードに限らず、インターネットバンキングにしろ同様です。インターネットバンキングでは、銀行カードの暗証番号とは異なる独自の暗証番号やコードを用います。しかし、それだって、その番号等が洩れてしまったら悪用される危険があるわけです。 また、クレジットカードのネット決済は、このネット用暗証番号入力まで必要としないケースも多いです。 実際、航空券を買うとき、またホテル予約サイトで予約する際など、カード番号、名前、生年月日、住所、電話番号、あとカード裏のサイン欄に記載された下3ケタの番号などを入力すれば、決済できてしまう。 店頭ショッピングなどで、暗証番号か、サインかを求められることがありますが、暗証番号を入力して盗み見られる危険があるなら、またその暗証番号を利用した不正利用には補償がされないなら、暗証番号など入力すべきではないと自分は思いますね。 常にサインのほうが安全では。
すり替え キャッシングの暗証番号のこと言っていたのではないですか? ショッピングは保険で保障されますけど。 いつものことですが、論点がね。 VISAのサイトに飛ぶのだってクレジットカード会社の要求です。 今私は成田にいますので、暇があればね。
すり替えでもなんでもないですよ 自分は、18番のコメントで、 「不正使用されて補償されないケース」という大きなところに立ち返って、その例としてあげただけですけどね。 これを書いていたとき、別にキャッシング・ショッピングのときに使用する暗証番号のことに、限定していたつもりはありません。 いちいち、「(1)の場合は暗証番号といっても、この場合はネット用の暗証番号」なんて注釈をいれてほしいということですかね? その必要はないでしょう。 なぜならカードを使っている人にとっては、どっちの暗証番号のことを言っているかなんて自明のことですから。 そして自分にとっても自明すぎることです。 もっと前のコメント(14番)で、自分はこうハッキリ記していますけどね。 >>オンライン使用する場合には、ATMでのキャッシングとは別の暗証番号が必要です どっちの暗証番号であろうと、暗証番号を利用した不正使用の場合は、 補償はされないということです。