極貧旅行 贅沢旅行 1例ずつ

1.極貧旅行の場合
(1)フアランボーン駅で荷物を預ける。(30バーツ)
(2)遊びから戻ってきて、駅でシャワーを浴びる。(10バーツ)
(3)駅発のエアポートエクスプレスに乗る。(150バーツ)
    または、戦勝記念塔までバスで行く(18バーツ)
     戦勝記念塔で空港行きバスに乗り換える(40バーツ)

(1)(2)、(3)の金額は曖昧です。たぶん合っていると思いますが、、。
(2)のシャワーは水。
空港のお店は22~23時でほとんど閉まります。お店でくつろいでいても閉店時間で追い出されてしまうので早く空港へ行くメリットはありません。最終バスに乗り込んで、空港へ。空港では荷物検査を過ぎたらエスカレータを降りて本屋の前でだらだら。ゲートが開いたらゲート内のベンチで休みましょう。
(イミグレ過ぎてからの乗り遅れに気をつけましょう。ゲート内なら起こしてくれますが、それ以外の場所でうたたねして飛行機をミスするとかなり面倒です。)

2.贅沢旅行の場合
(1)ノボテル スワンナプームに宿泊(3000バーツぐらい)
(2)出発1時間半前にチェックアウトし、無料送迎バスで空港へ(所要時間4分)

どちらも経験あります。2.の方が断然良い。

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1件のコメント

  • ご回答ありがとうございます!

    目からウロコだらけです!

    とても勉強になります!もう少し深く調べてみて、イメージを作ってみたいと思います!
    ありがとうございます!

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