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海外旅行時の食事と体調について

公開日 : 2014年03月24日
最終更新 :

※長文にて失礼いたします(>_<)

今年フランス旅行を計画していますが、食生活が変わると体調を崩してしまうことに悩んでいます。
以前イタリアへ旅行に行った時には、2週間ほどと短い期間だったにも関わらず、疲れや食生活の変化から来る便秘や食欲不振、胃もたれ、軽い吐き気などに悩まされ、最後の方はあまり楽しめなくて残念でした。旅行中は、飲み物やアイス、サラダや生ものなら食べることができたのですが、オリーブオイルやパスタなどは完全に受け付けなくなってしまいました。
今年、フランスの都市を周遊したいと思っていますが、また上記の症状に悩まされたら…と思うととても不安です。
日本では、ベジタリアンというわけでは全くないのですが、野菜やお豆腐、玄米を中心に好んで食べています。日本でも外食が続くと便秘がちになってしまいます。

海外旅行や海外滞在経験が豊富な皆様、どうかお知恵を拝借ください。

※各都市2日ほどの滞在になると思いますので、サービスアパートの利用は難しいと思います。
便秘薬や胃薬も効果はなく…

私が考えた解決策:
1.旅行中、何回か日本食レストランを利用する
2.ベジタリアン用(?)のレストランを利用する
3.日本食を持っていく(何を?)
4.出発前に日本のお医者様に相談(何科…?)
このくらいしか思い浮かびませんでした…
質問サイトなどでは、朝食をしっかり食べる、プルーンやヨーグルトなどを食べる、水分しっかり摂る、などと書いてあり、これらは実践したことがあります( ; ; )
助けてください…

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12件のコメント

  • 私も似たような感じです。

    私も、海外に行くと食欲がなくなったりして、ガッツリ食べることはあまりないです。日本出発前に、母親が梅干を持たせてくれるので、ホテルで朝起きてすぐ1個食べたり、夜寝る前に食べたりしています。結構、すっきりしますよ。気持ちが悪い時に、酸っぱいものを飲んだりするといいと思っていたのですが、以前TVで某有名人の方が「気持ち悪い時に酸っぱいものを飲むのは良くないんだって。逆に甘いものを飲んだ方がいいんだって。」と話していました。野菜等も私は好きなのですが、衛生面が心配で、外国ということもあり、生の野菜等は逆に私は避けるようにしています。スープ等なら、食べやすいのではないでしょうか?

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    ありがとうございます

    お返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。
    旅行中は胃が重たくてだるい感じになってしまうので、酸っぱい物は良いかもしれません。
    生野菜はやはり不安ですよね。スーパーのお惣菜なども検討してみます。
    ご意見、どうもありがとうございました。

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  • 長旅のとき

    私の場合パックライス(要電子レンジですがフロントで頼む)、
    フリカケ、フリーズドライ味噌汁(要熱湯ですが)、
    さんま蒲焼、さばの味噌煮、などの缶詰を外国で食べると最高です、
    ・・・などで時々食事をとり
    体調を整えてます。

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    ありがとうございます

    お返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。

    やはり日本の味に触れるとホッとしますよね。
    旅行中は魚や野菜が不足しがちになってしまうので、スーパーで良さげな缶詰を探してきます!
    「せっかく○○○に来てるんだから」と思わずに、食べたいものを食べたい時に食べるようにしたいと思います。
    ご意見ありがとうございました。

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  • 対処法

    はじめまして、魚、卵は食べるベジタリアンのペスクタリアンやってる胃腸が弱い者です。

    海外に行く前は内科に行って整腸剤を処方してもらい、出発の1週間前から飲み始めます。
    悪くなる前から服用しておくのがいいそうですよ。
    私は逆にいつも下痢になってしまうんですが、医者からは乳製品と柑橘系(特にオレンジ)は摂取しないように言われます。

    過去にイタリアの朝市で試食したチーズで撃沈し、1日再起不能になったことがあります。
    ローカルの乳製品はワイルド過ぎて、日本人が持つ酵素では消化できないんじゃないかと疑ってます。

    パリでは朝、cafeでクロワッサンを食べ、1日中胃がもたれてその日は何も食べられませんでした。
    パリは想像以上にバターがすごい使用されているので要注意です。
    バターの臭いがいたるところでして、それだけでむかむかしちゃいました。
    日本食は高いので、ベトナム料理やタイ料理辺りが野菜がたくさん取れていいのかなって思います。
    インド料理も日本と大差なくおいしいかと。
    日本と違ってベジタリアン向けの料理はどこのレストランも用意しているように思います。

    メキシコで発熱、嘔吐、下痢で病院送りになったときは、医者から風土があなたに合ってないと言われ、毎日ラスクにジャム塗って食べるように言われました。
    このラスクが私には非常に良かったです!
    メキシコでは食パンがラスクになったようなものがたくさん売られていて助かりました。
    消化が良く、すぐにエネルギーになるんだとか。
    それ以来、海外で体調を崩したときはラスクを食べています。
    もしパリなら、ラスクはバターが強そうなので、ただのフランスパンに高級洋菓子店のジャムを買って一緒に食べたいです。

    去年行ったスペインでは、止めとけばいいのにブルーチーズのピザを食べ、急激に体調が悪くなり一晩中激しい下痢と嘔吐を繰り返しました。
    旅の間、特に疲れが溜まってきているときはワイルドな物は口にしてはいけないですね。
    スペインの薬剤師は頼りになります。

    ちなみに日本からいつも持って行くのは、インスタントの味噌汁と温麺、黒糖です。
    ほっとできるし、疲れが一瞬取れるような気がします。

    ステキなフランス旅行になるといいですね♪





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    ありがとうございます

    お返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。

    沢山の経験談をお話いただき、ありがとうございます。
    なるほど、ラスクが良いのですね。検討しておきます。
    ヒラノース様もどうか体調を崩さずに素敵な旅ができますように。
    貴重なご意見、どうもありがとうございました!

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  • フリーズドライのお粥、ご飯もあります

    thanksforyourcommentsさん

    私も以前は、旅行中体調を崩すのが怖くて、レストランで食事せず、部屋でお粥などを食べて済ませてました。

    他の方もお薦めしているように、カップでお湯を沸かせる湯沸かし器はいいですよ~!暖かい飲み物が心和ませてくれます。

    100均でメラミン樹脂のカップを買って、あとは紙コップを活用。
    紙コップでフリーズドライのお粥をもどしてる間に、別の紙コップで味噌汁を作る準備(味噌汁は必須アイテムです)。食後は、ほうじ茶といった具合。

    いろいろ試しましたが、意外と食が進むのは、フリーズドライの白米&ふりかけでした。
    ヨーロッパの水は硬水のため、ふっくらにはならないですが、お赤飯とか、炊き込みご飯よりいけました。
    味付け海苔を持って行って、おにぎりにするもよし。

    レトルトのお粥に比べると、フリーズドライの白米だと軽いです。戻すのにちょっと時間がかかりますが。

    あとは、無理して食べず、ノドを通るものを食べればいいのでは?ケーキが食べられるなら、それでカロリーは取れます。1年間そういう食生活をするのではないのですから。

    あと、粉末の消化剤を食前に飲むと、ちょっと胃がすっきりしますよ。
    胃腸を動かす薬もありますが、逆に胃が痛くなって逆効果でしたので、お薦めしません。

    ビタミンCと繊維質は果物で補ってます。

    子供の頃から、食べたらお腹を壊して太れない体質だったのに、最近は、旅行で美味しいものを食べるのが楽しみなり、太る体質に…(^^;
    とはいえ、時差のあるヨーロッパではたいてい2食で、お腹が空いた時、昼夜兼用の食事をしてます。
    その食事が軽かったら、ケーキなどを買って、ホテルの部屋でお湯を沸かしてお茶を飲みながらまったりすることも。

    ぜひ、楽しい旅行にしてくださいね!

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    ありがとうございます

    お部屋が遅くなり、申し訳ありませんでした。

    参考になるお話が盛り沢山で、とても勉強になりました!
    色々実践してみます!
    ありがとうございました(^^)

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  • 14/03/25 13:53

    Re: 海外旅行時の食事と体調について

    私も同じ経験があります。
    脂分の多いものを食べるとすぐ胃がおかしくなってしまう体質なので、お気持ちわかります。
    胃が張っている時はペリエなどの炭酸水を飲むとかなり楽になります。
    あとは食後に暖かい飲み物を飲む事でかなり軽減されている気がします。
    カフェインが気になる時はハーブティとか。
    人によって効く効かないがあると思いますがお試しあれ。

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    ありがとうございます

    お返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。
    炭酸水が便秘に効くときいたことがあります。まずは日本で実践してみます!
    フランスに行くのは寒い季節になると思いますので、体を冷やさないためにも積極的に温かい飲み物を摂るようにしたいと思います。
    ご意見、どうもありがとうございました!

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  • 退会ユーザ @*******
    14/03/25 11:37

    我が家の場合は時々部屋食してます

     ごはんと味噌汁の日本食が恋しくなることはまず無いのですが、レストランでばかり食事をしていると何より飽きるし胃も疲れるので、何日かに一回はスーパーでパンと野菜(トマトやセロリ、レタス等)とヨーグルトなどを買って部屋食をしています。
     日本からはお湯に溶かすタイプのスープや小さいカップに入った春雨スープ、時にカップ麺を数個持って行きます。訪問国によっては持ち込み禁止の材料を使ったものもあるので、旅行準備の際はその点に少し気をつけています。
     ホテルは3星以下を使うことが多いことも有り、500ccの旅行用電気湯沸し器にマグカップ、スプーンなども持って行きます。(^^;
     日本でも海外でもハイキングなどをするので、この辺は街歩きの旅行の際もそれ用の装備を利用してます。

     あと、炭酸水が好きなので一箇所に数日滞在する場合はスーパーで2リットルの水を数本買って部屋に置いて飲んでいます。これも体調維持に役立っている気がします。

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    ありがとうございます

    お返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。

    胃が疲れるという表現、すごくよくわかります。
    スーパーは活用していたつもりですが、生野菜は諦めていました。
    次回は青果コーナーものぞいてみます!
    好きなスープの持参も検討してみます。
    まーもっと様、どうもありがとうございました!
    皆様のコメントを読んでいるうちに、なんだか乗り切れそうな気がしてきました!

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  • やはり無理して食わないことでしょうか

    旅をしていると食うこと考えるだけでも嫌になりますね。
    といって食わないと身体が持たない、食いたくなったら食うようにしています。
    とかく味付けが異なるものは美味そうに見えても一口で食っただけで食いたくなくなるものもあります。

    朝は適当な時間にトーストとバターにジャム、それにミルク程度であれば日本での味覚とそう大きく変わるものでない。
    昼過ぎ、腹が減った感じになったら適当なファーストフド、夜だけはマシなものを食うことがあります。
    素材を聞いて味付けはリクエストしています。

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    ありがとうございます

    お返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。
    なぜか旅の途中からお腹がすかなくなってしまって…(/ _ ; )
    やはり、「食べたい時に食べる」だけでも違いますよね。
    次は実践したいと思います。
    ご意見、どうもありがとうございました。

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  • Ce qui sera, sera

    1.旅行中、何回か日本食レストランを利用する。
    2.ベジタリアン用(?)のレストランを利用する。
    ⇒解決策の一案とは思いますが…
    食べたい物を食べれば良し!
    『日本では、ベジタリアンというわけでは全くないのですが、
     野菜やお豆腐、玄米を中心に好んで食べています。
     日本でも外食が続くと便秘がちになってしまいます。』との
    固定観念は、忘れましょう!
    精神的に負けちゃうのは…良くない気がします。

    3.日本食を持っていく(何を?)
    ⇒レトルトパウチのおかゆ↓
    http://www.ajinomoto.co.jp/okayu/landing/landing01.html
    胃腸の調子が悪い…胃もたれ、吐き気の時に
    日本人は、おかゆを食べると安心するのでは?
    おかゆを温めないで食べるのもポイント!!
    胃もたれ、吐き気の時…室温の方が食べやすいし、
    おかゆは、水分が多いので…便秘にも効果的。

    4.出発前に日本のお医者様に相談(何科…?)
    便秘や胃腸の薬を処方して欲しいのなら…内科
    精神的なケアが必要なら…心療内科。

    ①『食生活が変わると体調を崩す…』のでしょうか?
    海外旅行に行くと…飛行機や交通機関の移動が多くなり、
    歩かないから⇒便秘になる!
    便秘になるから⇒食欲不振!
    食べないから⇒胃腸の調子が悪くなり、胃もたれ、吐き気。
    食べれなくなるから⇒疲れる!便秘になる!!
    悪い循環を断ち切る工夫は必要ですよ。

    ②旅行の時こそ、体調管理に3度の食事が大切です。
    食事を抜くと…胃を痛めます。
    食物を摂取しないと…腸の働きが鈍くなり、便秘になります。
    アイス、サラダや生ものは、胃腸の症状を悪化させますよ。
    胃腸の働きが低下している時には、
    胃腸に負担をかけるような…
    脂質の多いもの、食物繊維の多い食べ物は控え、
    消化吸収の良い食べ物を摂るようにしましょう。
    レトルトおかゆが、おススメです。

    ③綿密なスケジュール通りに移動し観光した場合、
    トイレに行きたいタイミングで行けないのも…要因の1つです。

    ④フランス産の硬質水は、
    日本でも…便秘予防に効果があると愛用している方が多いと思われます。
    エビアン=硬度300弱、コントレックス=硬度1500超
    私は、いつも以上の量を飲むようにしています。
    フランスで外食するとミネラルが不足しますから…
    硬質水を飲むことをおススメします。
    胃腸の調子が良くない時には、軟水にしましょう。

    ⑤フランスには、『ジェルブレ』というメーカーから、
    繊維質が多いビスケットが販売されています。
    ホテルで寛ぐ時、飲み物と一緒に食べるようにして…
    便秘予防しています。

    私は、海外旅行を楽しみたいので…
    ストレスと上手く付き合い、
    3度の食事と補助食で繊維質を補い、水分を摂取し、
    胃腸の働きを活発にするために…歩くことを心掛けています。

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    ありがとうございます

    お返事が遅くなり、申し訳ありません。

    次の旅先では、気持ちで負けないように頑張ります!
    やはりお粥ですか!水やビスケットにもこだわってみたいと思います。
    個人旅行とはいえ、トイレ問題は確かにありますね(/ _ ; )
    旅行中は外に居る時間が長いので、行きたい時に行けないのは便秘の原因の一つだと思います。
    そこに気付けただけでも大きな収穫でした。
    ご意見、どうもありがとうございました!

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  • 14/03/25 06:36

    3.です。

    海外旅行にはトラベルポットと熱湯で温めるだけのレトルト食品やカップ麺を毎回持参します。
    野菜や果物は現地調達、持参したプラススチックナイフでカットして食べています。
    日本のコンビニに行けば今現在たくさんの温めるだけのレトルト食品やス-パ-でも要冷蔵でないレトルト食品を買い求める事が出来ます。
    一人旅が多いので体調を壊すと旅が続けられないし、レトルト食品だったらアダプタ-さえ持参すればどの国のホテルでもトラベルポットでお湯が作れます。
    レトルト食品、いろいろ種類があって美味しいですよ。

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    ありがとうございます

    お返事が遅くなり、申し訳ありません。
    トラベルポット、次回持って行きます!
    やはり、ちょっとしたものであっても食べ慣れた味があると違いますよね(と信じたいです笑)
    お店で良さげなレトルト食品を探してきます!
    ご意見、どうもありがとうございました(^^)

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  • 食べたいときに食べる!

    習慣的に決められた時間に食べるのではなく、体が要求した時に食べるので、ほとんど一日2食になっています。朝は9時以後に1時間ほどかけて、次ぎは、腹が減ったなー!って感じた時です。夜に大袈裟な夜食がある場合は、朝ご飯をもっと遅らせて11時前とか。朝寝起きに、生ジュースとコーヒ3杯と小さな菓子パン一つを食べる習慣は半世紀以上続いています。

    遅い昼(3時ごろ以降)にたくさん食べれば、夜は抜き。

    刑務所や病院のように決められた時間に食べることは、嫌いなので、ツアー向き人間じゃないです。

    それで、薬を飲む必要がある病気になったことなしです。

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    ありがとうございます

    お返事が遅くなり、申し訳ありません。
    そうですよね、あまりお腹がすいていない時に食べるのは良くない&つらいですよね。
    一人旅の時は、遅く起きて朝兼昼食を食べ、夕方に食べ、ホテルで夜食を取る、というような少々夜型生活を送り、快適でした。
    二人ですと、特にフランスなどのヨーロッパでは、なかなか「あんまり食べたくないから一人で行って来て」とは言いづらく…それがいけないんですよね。よく話し合っておきたいと思います。
    大変勉強になりました。できそうな気がしてきました。
    ご意見ありがとうございました!

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  • 14/03/25 02:48

    体調管理を第一に。

    こんにちは。
    旅行先で体調を崩してしまうほどがっかり&悲しいことはありませんよね。
    かく言う私も2週間どころか5日ほど滞在するだけで体調を崩してしまう「自信」があります(笑)。
    何とかthanksforyourcommentsさんが、食べ物の心配などせず体調万全で旅を終えてほしいと願いますが、これといったアドバイスが何もできず心苦しいです。

    読んだ感じ、食べ物そのものが原因というよりは、複合的な要素(気候や緊張感や肉体的疲労)が絡んで体調悪くなり(あるいは内蔵の動きが弱まって)、食べ物を受け付けなくなったり便秘がちになってしまうと想像します。

    ありきたりかもしれませんが、まずはシャワーなり風呂で疲れを取り、睡眠をしっかりと取ることが第一じゃないでしょうか。
    無理して動き回らずある程度の体力をセーブするように心がける。
    寝る前に柔軟体操やストレッチをすると翌日の腰痛や頭痛が軽減されました。

    味気ないかもしれませんが、食べたい食事はなるべくして、それ以外はコンビニなどで買っていってホテルで食べてもいいと思います。
    なるべく毎朝同じ時間に起きてトイレに行く。

    それでも体調悪くなってしまったら無理な移動や食事はやめて一日休養することも大切です。かさばってしまいますが、レトルトのおかゆくらいは2~3食、緊急用に持って行ってもいいと思います。
    整腸剤も役に立つと思います。

    大事なことは上記に加えて、あまり食事内容に関して神経質にならず、おいしそうと思ったものはおいしく食べ、でも偏らないように野菜や繊維もバランスよく食べ、暴飲暴食を避けて腹八分に。夜はコンビ二などの軽食でもいいかと。
    あとはおっしゃっているように水分やヨーグルトなど。

    ろくなアドバイスできませんでしたが、同じくいつも体調を崩す者として、思わず返信してしまいました。
    よい旅行になることを切に祈ります!

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    ありがとうございます

    お返事が遅くなり、申し訳ありません。
    心優しいコメントをいただき、とても嬉しいです。
    やはり疲労、緊張なども大きいですよね。旅先では常に野菜不足も痛感しています。
    お粥や整腸剤、参考にさせていただきます。
    ご意見ありがとうございました!

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  • 14/03/24 23:49

    精神的なもの

    正確には、
    最近の知見では、消化器からは様々な物質が出ていて、
    それらが身体の機能維持に関わっています。

    食事が影響するのは確かなのですが、ストレスが原因ではないのでしょうか?
    団体旅行なら出されるものを黙って食べれば良いが、個人旅行では
    予約、店の選択から注文や支払いなどが必須。
    それがストレスになります。
    とくに、メニューがわからないと。

    逆に、食を楽しめれば、食事が楽しみになります。

    食を楽しめるように、現地の食べ物をよく研究する。
    また、メニューも解読できるようにする。
    その前に、食事のまずい国を避ける。
    不味い国でも、朝食だけは美味しいので、朝食を充実させる。

    それに。数日絶食しても死にません。無理して食べないことも可能です。

    朝から晩まで動き回り、朝昼晩としっかりとる。まさにパッケージでやっていることですが、
    これでは胃が持ちません。

    イタリア料理でも、スペイン料理でも、米料理はあるし、言葉ができれば、メニュにーないものだって
    つくってくれます。上記を読むと、精神的な部分の寄与が大きいと思います。

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    ご指摘ありがとうございます

    おっしゃる通り、精神的な部分も確かにあると思います。
    前回は途中からお昼を抜くこともありました。
    日本にいる時は「今日はお昼はサラダとヨーグルトだけでいいや(例)」なんてこともあるのに、海外特にヨーロッパだと、前菜+メイン、など、(サラダやスープがあるときもありますが)量もちょっと多いのは否めません。
    無理して食べないこと、大切ですね。勉強になるご回答、どうもありがとうございました!

    追:言葉はできるつもりですが、メニューにないものを作ってもらったのは1回だけでした。こちらも奥の手として使って見たいと思います。ありがとうございます。