北京空港について

一月に使いました。
個人的アドバイスとしては、

1.トランジットの審査場所が少し
  わかりずらいので、おちついて
  さがす。
  入国審査がすらっとならんだ横に
  あります。北京からの航空券にハンコ
  を押してもらいます。パスポートも。
2.案内所で、乗り継ぎの飛行機の
  ゲートを聞く。
  セキュリテーから出たすぐ前にあります。
3.空港が殺人的に広いので余裕をもって
  ゲートまで移動する。
  大きすぎて暖房もきかない。
4.ゲートに到着したら正しいか確認する。

  感想ですが、私から見るとあまり
  乗客のサービスを考えて作られて
  いません。大きければえらいとゆうこと
  でしょうか。

A  両替所がみあたらないのでそれも
  インフォメイションで聞いてください。

B みやげもの屋とかレストランで人民元以外を
   うけとるかは、わかりません。
   レストランは窓にそってあります。
   インフォメイションの周りにはみあたりません。

C 羽田で預ける荷物は鍵は2個以上つける。
   もちろんクレームタグは大切に保管する。

あくまで、私の感想です。

よい旅を。

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2件のコメント

  • 北京空港の乗り換え

    大変参考になりました。確かにHPは見たのですがちょっと不親切ですね。

    CA→CAなのに自分で預け直すのは驚きです!
    通常は同じ航空会社の利用では(同じ航空会社でなくても)トランジットは
    飛行場内で航空会社がしてくれるのが当たり前に思っていました。

    乗り換えの時間は運行に遅れさえなければ、朝便が北京空港滞在時間は2時間
    午後の便なら3時間の余裕があるので大丈夫かと想定しています。

    シンガポールで乗換えだと乗り換え時間が僅か40分しかないと聞きました。
    それでもトランジットは可能と言われたので航空会社によって(国によってかな?)
    顧客サービスや正確さが違うのだと改めて認識させられました。
    下調べの必要性を痛感します。ありがとうございました。

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  • バゲージクレームタグは失くさないように。

    しっかり保管しましょう。
    某P国のリゾート島の空港にて、ターンテーブルから荷物を引き取って、出口に向かうと
    おばちゃん係員が「クレームタグを見せろ」と言う。
    このようなチェックは過去経験していなかったのでキョトンとしたが、我に帰って出そうと
    したが見当たらない。
    「無かったら、出られないわよ」と係員が威丈高に言う、慌ててポケット等を探したが見当たらない、困っていると「あの~これではないですか」と同じツアーで参加していた女性から声を掛けられた。
    彼女の搭乗券に、その人のクレームタグと一緒に私のがホチキス止めされていた。
    それを見せてようやく出られました。
    (首都空港から国内線に乗る時に適当にやられたようだ)

    某P国って訳の分からん国だと、その時思ったのですが、自分の荷物の受取証(預け証)を貰わなかった自分の間抜けさを後から反省した事でした。

    日本の空港では、まず起きないであろうとは思いますが、ロストバゲージの時などは証拠となるものですから、大切に取っておきましょう。

    それと、初めて降り立つ外国の大規模空港と言うのは非常に分り難いので、迷わないで目的の場所に辿り着くのが難しいのを頭に入れておく必要があります。
    (場所や行き先表示の仕方も日本とは違うので…。)

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    クレームタグは…

    一度も失くした事はありません。

    タイにも住んでいましたが、ベトナムにも住んでいましたので
    ベトナムの国内便などはタグの確認もせずに他人の荷物を持って行こうとする人とか
    結構いるし、ゲートでのタグ確認も全然してなかったりしましたから…。

    盗もうとする人もいれば「自分の物と似ていたから」と言い訳する人もいました。
    ちゃんと荷物に書かれてる私の名前を指して納得させましたが。
    その点では空港の人任せにボーっとしている事はないので大丈夫です。
    ご心配ありがとうございました。

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