10/02/10 01:01

経由便だろうと

FUK-TPE-HKGと飛んでも同じ便名なのでTPEで一旦降りない限り、FFPの距離計算はFUK-HKGになります。

CXのFUK-HKGは毎日飛んでいますが、SQは週5便で復路が深夜01:05発で飛行時間も5時間代と辛いものがあります。
HKG乗り換えの東南アジア行きは距離的ロスも少なく、往復昼行便なので身体に負担が少ないです。

CXのスケジュール見れば分かりますが、日本や韓国からの到着便が着くと東南アジア向け便が接続良く設定されています。
複数便のあるNRT,NGO,KIXだとヨーロッパやオセアニア行きも接続良くスケジュールが設定されています。
CXのHKG乗り換え利用者多いです。



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1件のコメント

  • ありがとうございます

    そうなんですね。
    経由便でもそこまでツラくないようで安心しました!

    キャセイは結構評判もいいようなので良かったです!

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    10/02/10 21:43

    CXのYクラス

    CXのYクラスのサービス期待しない方がいいですよ。
    機内食なんかエサレベルまで落ちていますし、昔を知っていると品数もさみしい限りです。
    FUK-TPE-HKGと各区間短距離扱いですので。
    それとサービスがトロイです。

    長距離便と短距離便ではシート等も違いますし。

    でもスケジュールが便利なのと、Cクラスの長距離用のシートで選んでいます。
    それとマルコポーロクラブメンバーへの優遇に慣れると離れられません。
    でも1番利用頻度が高いのはSQですけど。

    もしかしたらHKG-SINでも日本人客室乗務員が搭乗している事があります。
    香港返還まえならほとんどの便に日本人客室乗務員が搭乗していたのですが。
    当時は何語が話せる乗務員が搭乗しているかアナウンスがあったくらいです。
    CXの採用基準は英語とアジア語が話せるという基準があります。

    CXのAsia Milesに加算可能な予約クラスなら事前座席指定が可能です。
    事前座席指定が出来なくてもネットチェックインが48時間前から出来ますので座席を選べます。