10/02/08 21:50

余裕があるほうがいいけど

 もちろん 余裕があるに越した事はありませんが、問題ないと思います。
 
 実際には、HKGでのCX便のMCT(乗継時間)は50分のはずなので、時間に若干違いがあるのか、CXの方でOKがでているのでしょう。少々の遅れだとCXの職員が名前を出して待ってますから、心配しなくて良いと思います。本当にギリギリなら連れて行ってくれますし、乗継できなければCXが面倒見てくれるでしょう。(天候不良の場合を除き)私は遅延の事はあまり気にしていません。考え出したらきりがないのでその時に対応します。

 乗継の際のセキュリティが少々混み合っているケースが最近多いので、それだけが注意点ですね。搭乗券を貰った時にシンガポールまでの搭乗券をカバーに入れてくれますので、裏面のHKG空港の地図を良く見て、次のゲートがどこにあるか またセキュリティ(おおまかに3箇所)のどれが良いか確認してください。

 HKG到着前に機内のモニターで乗継便のゲートが出ていますので、確認しておけばよいと思います。ただしゲート変更があるので、セキュリティを通過したら もう一度 空港内のモニターで確認してください。

 私は、1時間の乗継でピアでワンタン麺をいただいて、次のゲートに向かう事がしばしばあります。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • ありがとうございます

    セキュリティの場所も地図で確認ができるんですね!
    ゲートの変更には気をつけないといけないですね。

    遅延で乗り遅れると、福岡便は飛んでいないようなのでちょっとドキドキですね・・・!
    とても参考になります!
    ありがとうございます!

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    10/02/10 00:37

    HKGの乗継用セキュリティゲート

    CXの乗継用航空券ホルダーの地図にはセキュリティチェックの場所は3ヶ所出ていますが、実際には5ヶ所あります。

    出ていない2ヶ所は空いている事が多いです。
    ゲート自体が閉まっている時もありますが。

    ただ場所を知っていれば空港内の案内表示と逆に行き、空いている事が多いので早く抜ける事が出来ます。


    例として東京駅の構造を知っていれば迷わないで新幹線から成田エクスプレスに乗り換えられるのに、知らなければ時間がかかるのと同じ理由です。