Q&A

スカイスキャナーの裏技について 設定をスペインにすると…

公開日 : 2014年02月21日
最終更新 :

こんにちは。
3/4福岡からマニラへの航空券をスカイスキャナーを使って調べています。

都合上
FUKを21:05に出る大韓航空、仁川乗り継ぎマニラ行きの航空券を取る予定でした。

しかし、日が経つと21:05の大韓航空のチケットが売り切れたようで
大韓航空のサイトで確認すると
どうやら
福岡ー仁川の便が売れてしまっているようでした。

スカイスキャナーについて調べいると
どうやら裏技があるようで…

設定国をスペインにすると
価格が安くなるとうわさがあったので試しました!!

すると!
日本の設定ではでなかった大韓航空の21:05の航空券があるではないですか!!

予約を進めるとスペインの会社のホームページへとつながりました!

今すぐにでも予約をしたいですが…

なにせ、怪しい…
そして、言葉もよく通じない他国でなにかあったらどうしようと思いとどまっています…

どなたかこのような方法で航空券をとった方はいませんか?
他のサイトでは値段が安くなるとあったのですが、売り切れていたぶんがあったとは書かれていません。

ご存知の方いらっしゃったら教えてください
10日後の出発で急いでおります…

  • いいね! 0
  • コメント 4件

4件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    14/02/22 08:42

    航空会社のサイトで満席なのでしたら

     航空会社と航空券検索サイト(または航空券販売会社)のどちらが当該航空会社の最新予約状況を把握しているか。。。
     自明ですよね。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 14/02/22 08:07

    Desde FUK A MNL salida 04/03/2014

    Prefiero vuelos directosのチェックを外し、
    BUSCAR
    出ませんね・・・。

    最安値は、

    China Eastern Depart flight 13:50 FUK 03:40 MNL
    1 escala PVG

    しかも、
    KE 782 FUK 2105 ICN 2235はYに空きがありません。
    Cなら沢山あります(普段はそこそこ客は居ますが、
    確かに空いてはいる)。

    多分、誤作動か何かで、先に行くと買えなくなるが、
    スペイン語がわからず、高いものを提示されてそれを
    買うこともあり得るので、よい子はしないほうが良いと
    思います。まあ、ネット情報ですから、十中八九ガセか、
    都市伝説の類でしょう。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • Re:スカイスキャナーの裏技について 設定をスペインにすると…

    こんな裏技があったんですね!
    無知なもので非常に驚きました。

    自分もどっか行く時、まずはスカイスキャナーで検索します。
    価格と時間帯で折り合いをつけ、検索結果としてたどり着いた海外の旅行代理店とかでも躊躇せずに買います。


    ただし、なぜかヨーロッパの旅行代理店とは購入したフライトチケットについてよく揉めます。
    揉めたケースを2点抜粋してみます。

    ギリシャの旅行代理店でマレーシア航空のフライトを予約後、料金が発生しない条件だったためキャンセルしたにもかかわらずカード決済されてしまいました。
    そのため、当該旅行代理店と半年以上メールで戦い続けました。
    最終的に私からマレーシア航空へ直に確認したり、消費者庁越境消費者センターやギリシャの観光局まで巻き込んで返金を要求し続け、半年後にようやく取り返しました。


    カトマンズ、ポカラ間の往復フライト:BUDDHA AIR をドイツの旅行代理店を通じて購入しました。
    実際空港行ってビックリ。搭乗者リストに自分の名前がないんです。
    行きは自分が持っていた旅行会社の確認メールのコピーのみで融通してくれたのですが、ポカラからカトマンズへ帰るとき、満席のため融通が利かない状況に追い込まれました。このときはBUDDHA AIRのオフィスでマネージャーと戦いました。

    自分は上述の通り、旅行代理店の確認メールをコピーして持っていましたし、オフィス内でネットにつないでWebメールで確認メールも届いていることを証明として提示しましたが、「それは旅行会社のものだから証明にならない」って言われてしまいました。
    最終的に 105 ユーロ払い、キャビンアテンダントの隣の非常用の席 (A-2だったかな?) を確保し、それでカトマンズへ戻りました。
    帰国後はもちろんドイツの旅行代理店へ怒りのメールをしつつ返金要求しました。
    実はセキュリティ上許されることかどうか微妙ですが、BUDDHA AIRのマネージャーへ105ユーロ払うときに「パッセンジャーリストに自分の名前が無い事の証明」として、そのパッセンジャーリストのコピーをもらっておき、それを pdf にしてイツの旅行代理店へ提出した所、こちらはあっさり返金に応じました。



    ってわけで、なぜかよく揉めますが、気にせず今でもよく海外のサイトで買います。
    個人的には、安くて都合の良いフライトがゲットできればどこでもいいと思います。
    そもそも日本の某格安旅行会社とかでも結構適当な対応だったりするので、海外サイトであってもクオリティにあまり差異はないのかなって感じたりします。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 怪しいと思ったら利用しない

    「怪しいと思ったら利用しない」 これに尽きるんじゃないでしょうか?
    急いでいるならなおさら。確実な手段で手配すべきだと思いますよ。

    スペイン語が堪能ならともかく、そうでないのなら、何か手違いがあったら大変。
    時間が無いのではその対応も難しくなるでしょう。

    安いからと言って、リスクは背負わない方が良いです。

    旅行に限らず^^

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    すばやい回答ありがとうございます

    そうなんですよね〜 。
    普段なら利用は絶対しないですが
    状況が状況でどうしても…
    という感じで…

    この便を利用できないなら韓国台湾という選択肢にもなってしまう状況で


    しかし、ビーチにどうしてもいきたいというわがままが勝ってしまいます!


    ありがとうございます

    引き続き回答お待ちしておりますm(_ _)m

    • いいね! 0
    • コメント 0件