Q&A

機内で隣席の人が突然意識を失って・・・・・

公開日 : 2014年02月13日
最終更新 :

先日、羽田から鹿児島便(NH625)に搭乗したときのこと
離陸して約1時間後でした、突然隣に座っていた人が気分が悪いと言ったとたんに手指が硬直し顔面が蒼白で脂汗でびっしょり、眼は半開きで追視もできず全く動けない様子でした。
声を掛けたが反応なし意識がないようなのでCAを呼びました。

鹿児島まではまだ40分もあり思わずこのままでは亡くなるかも、下手に動かすこともできず満席だったため私は席を空け横臥させました。
できることといったら声掛けと手足を摩ることしかできませんでしたが幸い横にしたことで20分ほどしたら声掛けに反応し意識が戻ってきました。
顔に血の気が戻り着陸する間際には完全に意識が戻りましたがこのような経験は初めて、為すすべもなくもし我が身だったらとどうなっただろうかと考えてしまいました。

このような生死に関わる緊急事態の時にCAは何もできないのですね、機内で医者を探すこともなし。
もし皆さんがこのような場に出くわしたらどのように対応されるでしょうか。

余談ですが後学のために保険会社に確認しました。
このような時は、クレジットカードの付帯保険の旅行傷害保険も国内ということで使えないのですね。



  • いいね! 0
  • コメント 11件

11件のコメント

  • 私も2年前同じような経験をしました。

    5か月も前のトピなのに、たまたま見つけたものですから。
    2年前ロシアからの帰りです。通路側の反対側の席の方(ツアーでいっしょだった)が顔面蒼白になり、意識をうしないかけました。
    私はびっくりして、CAを呼んで、床に寝かせるか、ファーストクラスのベッド状のシートを使わせてくださいと頼みました。 ビジネスクラスの手前の座席と壁の間に毛布を引いてくれて、CAとともに彼女をかかえて連れて行きン寝かせました。ベルトを緩め、顔を横に向け、寝かせました。CAにツアコンを呼んでもらい、事情を話しましたが、おろおろするばかりでした。
    手足が冷たく、唇も白くなった彼女の足裏を私は必死にマッサージしました。(私の手はなぜかいつも暖かく、マッサージをしてあげると気持ちいいと人に言われます。)しばらくすると、唇がほんのり赤くなり、意識が戻ったので、エコノミー諸侯群がもしれないので、できれば水を飲んでというと、飲むというので、水をあげました。
    足裏マッサージ気持ちいいというので、またしばらくしてあげました。
    今度は気持ちよく寝られそうだというので、CAに頼んで私も席にもどり、1じかんごとに様子を見にいきました。
    成田に到着すると、「お世話になりました」と元気に荷物を持ってでていかれました。
    若い添乗員さんは私にお世話になったとぺこぺこ頭をさげていました。

    私のしたことが正しかったかどうかわかりませんが、会議中に貧血をおこして倒れた人を同じ方法で介助したことがあるので、もしかしたら、足裏というのが良いのではないかと。そして私の手が暖かいので、頭寒足熱でいいのかもと思っています。
    CAはその時も医者など呼んでくれず、毛布と水を持ってきてくれた程度でした。
    30人ほどのツアーでしたが、飛び出して行って介助したのは私だけだったのが、ちょっと、さびしかったです。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 失神ですね。

     いわゆる失神だと思います。何かが原因で(おおかた心臓)血液が一時的に脳に回らず気を失うことが
    あります。
     されたように、まず寝かして、口に何か入っていて窒息しないか?(食事中なら食べ物を口からだす)
    をみて、息をしているか、顔にちかずいて確認、脈をみて心臓が動いているが確認です。
     脈もあり息もあればそのまま見守ります。嘔吐して窒息しないように、吐きそうなしぐさがあれば顔を横にむけます。
     息をしていなければ人口呼吸、心臓が動いていなければAEDをつけます。(飛行機にあったかな?)

    ひとまず、意識がもどってよかったですね。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 皆さま ありがとうございました

    いろいろと真摯にアドバイスをありがとうございました。

    このような経験はできれば最初で最後にしたいですね。
    幸い意識が戻り結果よければ出一安心しましたが一歩間違えれば親切がとんでもない事になりかねませんでした。
    難しい問題です。

    歳をとったら人様に迷惑を掛けないためにも一人旅は避けたほうがよいですね。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 難しい時代です!

    一昔前のドラマでは、
    CAが機内アナウンスを行い、
    医療従事者を探すシーンがありましたね。

    Dr. Callが出されるのは、
    CAが対処できない状況や
    乗客からの依頼があったときに限られます。

    医学教育内容の変更があったり、
    医療機関の改革が行われて、
    ○○科と細分化されたため、
    専門分野のみの知識や加療しか行ったことがない医師が、
    増え続けている現状があります。

    大部分の医師は、
    『航空機内医療』の知識や経験がありません。
    CAの呼び掛けに名乗り出ても…
    専門科の病気という偶然の一致がなければ、
    地上にいる医師と連携して行う加療でさえ、
    実際には、役に立たないそうです。

    私の親戚や友人の医師は、
    「後で、訴訟を起こされたら嫌だから、
     絶対に名乗り出ない!」と決めています。
    機内という特殊な環境下で、
    知識や経験のない『航空機内医療』を試みて、
    トラブルになったら、
    職を失う可能性があるのですから、
    無理強いはできないな…と思いました。

    機内には国土交通省の通達に則って,
    医薬品・医療用具が搭載されています。
    診察に使えるのは、
    血圧計・聴診器・心電図モニター・血糖測定キットくらいです。

    環境の整った病院に勤務している医師達なので…
    「検査機器がない、検査結果が得られない機内では、
     病状の診断ができないし、
     治療に必要な医薬品や医療用具がない状況では、
     適切な加療は行えない」と言っていました。

    助けたい一心で、
    無我夢中で救助の手を差し伸べるのが、
    難しい時代なのかもしれません。

    機内では、水分補給と
    長時間座りっ放しにならないように気を付けています。
    脱水状態になると…
    排尿後などに『血管迷走神経反射』という
    失神を起こす可能性があるそうです。
    対処法は…
    横に寝かせて、衣服を緩め、脳への血流を増やしたり、
    酸素を投与すると改善するそうです。
    大昔、義兄が出張で、国内線を利用した時に
    『血管迷走神経反射』になってしまったので、
    教訓にしています。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    鉄道なら途中下車もできますが・・・・

    ちゃちゃりーさん  こんにちは

    私も旅の途中でしたのでこのような場を経験しますと自分の健康に自信がないだけに鉄道で戻ろうかなとも思いました。
    運悪く同行者がいたのでそのまま続けましたが乗っていてもこのことが思い出されて・・・・
    時間は掛かりますが新幹線乗り継ぎで帰へれば万一のときは途中下車できる、年寄りと健康に自信のない人は飛行機に乗る覚悟したほうがよいかも。

    昨日、ANAのご意見・ご要望デスクと話をしました。
    CAが手を貸さず何故乗客の私がしなければならなかったのか、当日の事実確認の調査を要請しました。

    いろいろと難しい問題が絡むのかもしれません。
    でも眼の前で婆さんが転んだら誰でも手を貸すと思うのですが・・・・・

    おっしゃるとおり水分補給は大事ですね。
    腎障害の人などは飲水制限などがあり気をつけないといけません。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 14/02/14 21:43

    ご立派な行動です

    取られた行動は皆が誰でも出来る行動に見えて簡単には出来ない行動です。

    それと近くの他の乗客の方は何も手伝ってはくれなかったのでしょうか?

    機内での急病人は以前SQのSIN-NRTで遭遇した事があります。
    この時は先ず日本語で次いで英語のアナウンスで医療関係者の方を探していました。
    正直マニラに緊急着陸かなと思いました。
    私はFクラスのいたのですが、日本人の客室乗務員の方に連れられて日本人の親子の方とアナウンスの呼びかけに答えた日本人の女性の医療関係者の方がFクラスの空いている私の席と通路を挟んだ反対側に来ました。
    SQ最初のフルフラットのシートにお子さんが寝かされました。

    医療関係者の方も直ぐに席に戻って行って、親子も1時間くらいして関に戻って行きました。
    医療関係者の方に日本人客室乗務員の方がお礼をしたいのでとの会話も聞こえましたが、断っていました。
    Fクラスの乗客がFクラスの機内食を食べている中、お母さんはYクラスから持ってきたYクラスの機内食をお子さんの隣の席で食べていました。


    私はアメリカ国内線で気分が悪くなった事があります。
    早朝サウスカロライナ州のチャールストン空港で食べた朝食が原因だと思います。
    オープンしたばかりの店にあったサンドイッチ(バーガー形式と言うか)を注文したら、レンジで温められ出されたのですが熱すぎて味が分からなかったのです。
    その中の玉子が原因だと思います。
    考えたら冷蔵もされていない前日からのサンドイッチだったのです。

    途中で胸が苦しくなり脂汗を流しながら早くデトロイトへ着いてくれと祈っていました。
    その後2日間食欲が無く何も食べませんでした。

    正直アメリカですから訴訟をと考えたのですが、医者にも行っていないので誰が証明するんだと気が付きました。

    全日空の客室乗務員の行動は問題ありです。
    と言うか全日空も日航も乗りたくありません。
    理由は少し揺れるとアナウンスだけで乗客のシートベルト状況を確認しません。
    保安要員が客の安全より自分たちの安全を優先する航空会社を利用する気はありません。
    着陸前もシートベルトも座席のリクライニングも確認しないで、アナウンスだけの保安要員は必要ありません。
    それが日航と全日空です。
    ジェットスタージャパンは日航方式ではなくQF方式でちゃんと確認しています。

    この点SQやCXは煩いくらい確認しています。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    周りの視線がどうだったかその余裕がありませんでした

    AtoAさん  こんばんは

    いろいろとご経験豊かなAtoAさんですら食べ物で体調を壊すのですから気をつけなければ・・・・・
    今回の経験をわが身に置き換えて考えてみました。
    いつ何時同じようなことが自分にも起こるかも、いままでこのようなことを考えたことは一度もありませんでしたがあの後はフライトに乗るのが不安でした。

    実は今回の旅はオーストラリアの知人と一緒でした。
    10日足らずの日程で羽田→釧路→札幌→羽田→鹿児島→那覇→石垣→那覇→羽田と飛び回り私も些かくたびれていました。
    後半、石垣から那覇に戻った際に迂闊にも夕食を抜いてしまったらいつもの症状が出てしまいました。
    低血糖です、血糖値が55まで下がっていました。

    ブドウ糖で対処しましたが他人がみたらきっと驚かれると思います。
    自分の持病を知っていたからすぐに処置できたましたが一歩間違えれば昏睡からそのまま終りに。

    いままでは「人間到処有青山 」と寝ぼけたことを言っていましたが人様に掛ける迷惑を思ったらとんでもないですね。
    この機会にいろいろと考えてみたいと思います。

    あの時、周囲の人はわれ関せず?といった感じだったような、というより私自身も気が動転し周りを見渡す余裕がなかったですね。
    CA共々手助けがなかったことは確かです。
    隣席のこのような事態を見てみぬ振りはできなかった、率直な気持ちです。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 14/02/14 14:58

    座席が隣では、とても驚いたことと思います!

     こんにちは。
     読み始めた時は、結果どのように展開するのか心配でしたが、とにかく大事に至らず良かったです。
    広く見渡すと、人が移動する交通手段は多岐に及びますが、船や列車に比べ、飛行機の場合は特に密閉された空間であり、一刻を争う疾患が発症すると、到着予定の空港に救急車がスタンバイしていても、間に合わないケースがあります。
     既にリタイヤした叔父は、空港消防署を最後に数年前に定年退職したのですが、軽い重いに拘わらず飛行中に発症する患者、死亡してしまう患者は、他の交通機関に乗った場合と比べると、格段に多いデータがある。と言ってましたが、地上と比べた場合のマイナス気圧や、自由に身動きができないために血栓ができるエコノミー症候群も含めて、感覚としては意識できないまでも、飛行機内という空間は、相当の負担が身体に掛かるようです。なので、通常は所見として診られない範囲であっても、発症していきなり重症化してしまう過程が特異なのかも知れませんし、特に持病があれば医師の診断を仰ぐなど、慎重にならざるを得ないです。
     私も1フライトで1回とすると、年間20回程度は飛行機に乗りますが、「お客様の中に、お医者様、若しくは医療関係者様がいらっしゃいましたら、お近くの乗務員までお申し出下さい。」このような機内アナウンスは、最近全く聞かなくなり、急病人のため緊急着陸したとの報道も、最近は見なくなりました。 但し、欧米圏の機内で急病人が発生したことや、医師や医療関係者を求めるアナウンスも聞いたことがありませんが(聞き取り不可能も含み)、氏名の前に敬称がDrと付くことで学者か医師であると解りますから、乗務員は座席配置で直ぐに医師を捜せるのだと思います。
     自称、私はとても健康な体ですが、近年の人間ドッグの診断は成人病「予備軍」です。 しかし、加療を要する症状や所見はないので潜在疾患もないです。とは断言できないので、無理をせず日頃から節制する、これしか策がないような気がします。 もし、周囲の皆さんに迷惑を掛けてしまったら、ひたすら謝るしかないです。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    Re: 座席が隣では、とても驚いたことと思います!

    駿さん いつ何時同じ立場に立たないとも限りません、これからは人ごとでなく自分にも起こりえることとして考えたいと思います。

    眼は注視・追視できず半開きになっていて死んだ?と思いました。
    このようなときは為すすべもなく背中をさすり声を掛けてあげることしかできないものですね。
    いま落ち着いて考えるとそのことは何の役にも立たないのに・・・・

    何をしてあげたときだったか憶えていませんがフッと意識が戻ったときは「ああよかった」素直にそんな気持になりました。

    今考えると「死」ということだけで頭が一杯だったのかも、碌なことを考えなかったものです。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 鉄道会社の社員は充てにできない

    大阪の福知山線事故の時、事故を起こした電車に乗り合わせていたJR社員が全く知らんぷりで、同じ乗客同士で
    対処したとか。騒いでいるJR北海道の特急列車火ダルマの時も運転手は関せず、車掌も異常をアナウンスなく、
    身の危険を感じた乗客同士で脱出と。
     「乗客は勝手に利用していく」と、定時運行だけしてればいい彼ら。
    安全とは、保線、駅施設のバリアフリーだけ手がけていればいいのか?
    プラットホームのEVは、元々狭い(首都圏などとくにそう)ホームを益々狭くさせて1日中ごった返す首都圏の
    プラットホームを行き交う人の環境を考えているのか?と思いますね。
    危なくてJRなど乗ってられない。
    もちろんEV設置は必要だが設置する箇所をもう少し考えろ、と。
    転落防止柵と歩きスマホ、だけ注意するだけじゃ人身事故は減らないし無くならない。
    IC乗車券だって中途半端。誤プログラムによる過剰運賃天引きされていても気づかなければ泣き寝入り。
    後発のシンガポールや香港のほうが上。
    わが日本の鉄道屋は明治維新で開通した時の鉄道法が改正されていないし、彼らにとって面倒くさいだけなんだろう。
    急病、怪我人は119番消防丸投げの日本の鉄道会社は世界最低水準かも?

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    14/02/14 20:57

    日本の技術ですが

    非接触型ICカードですが香港のオクトパスカードが世界で最初だったと思います。
    次がシンガポールのイージーリンクカードだったと思います。
    両方ともソニーの技術です。

    香港がソニーの技術を採用したのはエラー率の低さからです。
    ヨーロッパ系の他社の技術は素晴らしかったのですが、エラー率が高くてラッシュ時に混乱をきたすと不採用になりました。
    シンガポールが以前使用していた磁気カード式(トランスリンクフェアカード)も日本の技術ですがこれも日本より先に導入されました。

    ETCの技術もそうですね。
    日本の技術なのに実用化はシンガポールの方が先です。

  • マニュアルにそった対応だった可能性が高いとみました

    考えられる中で、仮に癲癇の軽い発作だとしたら、
    http://square.umin.ac.jp/~jes/pdf/info002.pdf

    私自身は癲癇ではありませんが、先々に成る事が無いとは言えませんし、何度か発作の方をみたことがあるので、まるっきり他人事では無い更に忌み嫌うこともないです。
    程度の差はありますが、100人に一人ほどあるのでは。

    CAさんも症状の確認は怠っていないようですから問題ないのでは。

    素晴らしい対応のご経験をなさいましたですね。ご立派です。

    • いいね! 0
    • コメント 2件

    素人がかってな憶測をすべきでない。

    医師でもないのに(医師なら、癲癇と書かず、てんかんと書く)、
    かってな憶測をすべきではないと思います。
    発作がおきている時点で、判断ができるはずがない。

    一時的に意識消失をきたす病気をてんかん以外にいくつご存知ですか?
    20や30の病名が浮かぶはずなので、意識消失が
    あった時点で、てんかん発作と素人が判断できるわけがない。

  • 14/02/14 08:12

    ANAに問題があるのでは?

    よくあるANA派、JAL派の抗争には
    巻き込まれたくないのですが、
    多分、呆然としていたのでしょう。

    その後の処置が生死の分かれ目であった
    可能性もあり(上記だけでは何事もなく回復したか
    否かもわからない)、ANAの対処にはかなり
    問題があるはずです。20分間、なにもしなかった
    のなら。

    そもそも彼女(彼ら)は保安要員です。
    危機に対してなにもできなのなら、必要ない
    人員です。保安要員を乗せずに、コンビニ店員や
    ファミレス店員を代わりに乗せれば、経費削減と
    収益増大に繋がるはずですから。

    NH625なら767です。紀伊半島あたりかな?中部でも関西でも、
    すぐに緊急着陸可能だったはず。その前にドクターコールですが。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    TVのドラマのようには・・・・・

    JORGEさん  こんにちは

    TVのドラマなどではCAが機内アナウンスで医者を探す、
    でも現実はドラマのようではなくこのまま放置したら死んでしまうのではと思いました。

    ネットで似たような症状の書き込みを探しましたら幾つかの実例がありました。
    脳の酸欠?→死に至る エコノミ症候群も怖いですがこのようなケースも怖いですね。

    私は標高の高い所に行くときはオキシメーターを持っていきますがこんなときにはこれが役立つかも。




    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • CAに問題ありと見ます。

    NH本社にこのことをそのまま報告し、
    そのCAの対応が適切であったかどうか問い合わせたら?
    マニュアルから外れた行動ではなかったかと思います。

    CA → チーフパーサー → 機内で医師探しが
    マニュアルと思います。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    緊急事態のときは真っ先に自分の身を考えないと・・・・・

    岡山1さん  こんにちは

    このような話は聞くことがあってもまさか自分の直ぐ隣で起きるとは考えてもみませんでした。
    考えによってはこれからの自分の旅に教訓を与えてくれたようなものです。

    今考えてみるとCA達は医療行為もできず為すすべもないのですね。
    もし緊急事態が発生し機外へ脱出しなけならないようなとき、CAの指示に従っていたら一命を落としかねないかも。
    自分の命は自分で守る、人を掻き分けても脱出しないと危ないかも、そんな感じを受けました。

    鹿児島に到着したときは辛うじて歩ける状態まで回復していましたので安心しましたがその後はどうなったか・・・

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 咄嗟の行動、間違いではないです。素晴らしい

    CAはお医者さまではないので、人それぞれの症状から適切な治療など出来るわけないです。
    が、万一の事態の為に応急の手立ては心得ています。切り傷程度の止血、ガーゼの当て方は
    あなたや私以上ですよ。
    だから、「ご搭乗中のお客様のなかで○○ 科の医師の方、いらっしゃいましたら、お近くの~
    」と即時アナウンスを掛けます。
    もちろん、やみくもに悪戯半分でするものではありません。
    しかし、今回その場に居合わせ、普通にCAに知らせることが出来れば上等でしょう。
    あとは、乗務員の仕事です。
    他に、警察官、消防、自衛官、船員など応急手当の出来る可能性のある職業ってこの方達でしょうか?
     私は、隣の乗客がヤバそうになったことは一度もありませんが、もし遭遇すれば同じ行動に出るでしょう
    その該当が自分で、不幸にもお医者さんが居なかった時、機内で臨終しても仕方がないと覚悟しています。
    それが運命ならば

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    もしも身内や知人だったら・・・・・

    ドンバスマキシムさん 真夜中にもかかわらずレスを頂きありがとうございます。

    今回のことに遭遇してからいろいろと考えました。
    まず自分がいかに無能であるかを認識すると共にもし自分がそのようになったらどうなっていただろうか、何よりも他人様ではなく身内や知人だったらどうしただろうかと・・・・

    おっしゃるとおり私も運命と思いますが為すすべがないということで割り切りもなかなかできないかも。
    これからの一人旅が不安になりました。

    • いいね! 0
    • コメント 0件