Q&A

スーツケースの破損

公開日 : 2014年02月08日
最終更新 :

スーツケースの車輪が一つ壊れてしまいました。まだ旅行はだいぶ続きます。どなたかお知恵を貸しては頂けないでしょうか?

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7件のコメント

  • スーツケースの修理

    =飛行機の預入荷物で、破損した場合=
    航空会社に対して、荷物受取時に申告。
    補償対象となり、
    航空会社と契約する修理会社で、修理が行われ、
    補修後は、希望する場所での受け取りを指定できるようです。
    代替えのスーツケースの貸出を行っている航空会社がありますから、
    航空会社に希望を伝えると良いでしょう。

    =海外旅行保険に加入している場合=
    保険会社に連絡し、保険会社の指示に従います。

    保険会社に依りますが…
    海外で、提携している修理会社の情報を提供してもらえる場合があります。
    代替えのスーツケースの貸出しの有無も確認してみましょう。

    修理不能と判断された場合には、
    必ず、提携修理会社から、『修理不能証明書』を発行してもらいます。
    保険会社との交渉次第で、上限の条件が付く事もありますが、
    新しいスーツケースの購入費用を獲得できる可能性があります。

    保険会社に連絡をした際には、
    必要書類の確認も行いましょう。

    =自費で修理する場合=
    私なら、先ず、メーカーに問い合わせます。
    修理不能なスーツケースを日本に持ち帰っても…
    捨てる場所が変わるだけですからね。

    部品の一定保管期間が過ぎていたら、
    修理不能になりますし、
    同じメーカーが製造したスーツケースでも
    仕様に依って、修理不能な場合があります。
    キャスターの破損だけだと思っていたら…
    本体にまで破損が及んでいて、
    高額な修理代になることもあります。
    詳細な確認が不可欠です。

    メーカーに問い合わせれば、
    現地での修理の情報も得られると思います。

    自身でキャスター交換が行えるメーカーがあります。
    該当する場合には、
    部品を取り寄せて、交換することが可能です。

    修理できない場合には…
    壊れたスーツケースを破棄し、
    新しいスーツケースの購入という方法しか選択肢は無くなります。

    海外でスーツケースを購入した場合、
    日本での修理が不能な場合が多いので、
    留意して購入を検討しましょう。

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    気づいたのが家だったので

    私の場合、スーツケースのロックが壊れて無くなっているのに気づいたのが家だったので保険会社を通しての修理で、大手の保険会社の提携している会社でしたが、うまく連絡がとれず、新しいアメリカ税関対応の鍵を希望していても、古いものになってしまい、それでも結構負担額が増えました。

    みなさんは、空港でスーツケースを受け取ったとき、破損していないか確認されているのでしょうか。

    以前、ふたの周りのメタルが少しへこんでいるのを見つけましたが、開閉できたので、そのまま持って帰りました。

    ベルトが破損し、使えなくなっていましたが、航空会社は対象外だと言いました。

    やはり、毎回空港で開閉できるか調べたほうが良いのでしょうね。

  • 経験ありです

    アメリカで。スーパに行ったら、80ドルくらいで5点セットの安物があったので、購入。それが丈夫で使いやすく、昨年末まで10年間以上使用で、世界一周何回も。昨年末の旅行で、上に重いものを載せられたらしく、べチャッと上部2角が。
    そこで、余りにも古くて時代遅れスタイルなので、最新の4輪の買ったのですが、狭い通路では場所取りですが、確かに平地で動かしやすいのですが、少し坂道で車に乗せようと歩道に置いたら、一人でかってに動き出し、歩道から車道、そして車に轢かれてしまい、御臨終。たったの2ヶ月、3回目の使用で。280ドルもしたのに、涙。

    また、あの布製の2輪で取っ手が引っ張り出せる安いのを捜しに行ってきます。

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  • 私も経験がありますが.........

    asyuragumiさん、さぞかし難儀していらっしゃることでしょうね。

    私も、旅の初っ端で車輪が一つ壊れたことがあり、そのときは、サムソナイトの、自体の重量が7.8kgもあるスーツケースでしたから、相当厄介なことになりました。
    新しいものでないとは言え、それなりに愛着もあった上、壊れたのが東欧の田舎町でしたので代わりのものをおいそれと買うことも叶いませんから、そのあとの行程、引っ張り上げて持ち歩きましたよ!

    ほかの方のアドバイスのように、思い切って捨てて新しいのを買う、という選択肢がないならば、中身を軽くして持ち歩くのもひとつの方法だと思います。
    ずっと楽になります。
    私の場合は、いくつかのものを日本の留守宅に送ったりして荷物の重量を減らした一方、移動は割り切ってタクシーを多用しました。
    旅程が進むにつれて、都合3回ぐらい日本に荷物を送ったと思います。


    一方、スーツケースの方は、帰国後、購入した百貨店で直してもらいました。
    無料だった記憶しています。
    (今は、サムソナイトじゃないのでしたっけ?)


    ~お持ちのスーツケースが古いか新しいか、お高いものか使い捨て品か、愛着のあるものかそうでないか、あたりで判断が異なってきますでしょうね。
    (私のスーツケースは、大きいので、ごろごろカートは無理だったと思いますが、そういうものも、活用できるればいいですね!)


    よい解決策が見つかりますように。
    お気をつけてよい旅を。



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    質問主さん、ごめんなさい横話です。

    ときどきClioさん

    私の友達は90Lくらいのスーツケースでしたが
    カートは20kgまで可能でしたので
    自重が8キロ近くあっても預け入れ荷物がOKということは
    おおむね20キロ前後の重さに収まっているでしょうから
    充分カートに乗せることが出来たと思いますよ。
    作りもしっかりしていたので多分『長く(何年も)使い続けること』を
    考えないなら大丈夫じゃ無いかな?って思います。

    私の場合は『ゴロゴロ必携』のトランクですが
    総重量は10キロ以下に抑えています。
    最悪『担いで走れる最大限の重さ』が多分私の場合は10キロ以下なので。

    思いいれのある『相棒』のようなスーツケースが壊れてしまうと困りますよね。
    私のトランクも経年瑕疵がすごいのですが、それでも頼りになる相方です。
    トランクをバゲージクレームで引き取るとき一瞬ですが注目されてしまうのが困りモノ。
    『ボロいトランクですまんのぉ(わしはコレしかもっとらんのじゃ)』と言う気分になります。

    質問主さんにとって、よい案が出ますように

  • 壊れたのが車輪だけなら

    こんにちは。
    壊れたのが車輪だけなら『ゴロゴロ(カート)』を購入すればいいのではないですか?

    私の友達はカウホフで購入しましたよ。
    今でも売ってると思いますが。


    自身が購入したわけでは無いので値段は判りません。

    よい旅を・・・・。

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  • 車輪のついたカートが売っていたら

    箱などを運ぶ、20センチくらいの大きい車輪が2つ付いている、長い持ち手のカートは売っていないでしょうか。伸び縮みするロープも付いていると思います。頑丈なカートを買われ、スーツケースを縛って運び、日本で修理するというのはいかがですか。

    以前、車輪1つを変えるのに、左右対でしか交換できないと言われ、輸送費も往復負担すると結構な値段になりましたが、修理は日本でできます。

    また、上記のカートですが、一度ソウルの空港で買い、空のままひっぱっていただけでも、片輪がなくなってしまったので(どこで取れたか分からず、飛行機の棚も探してもらいましたが、出てきませんでした)、頑丈なものを選んでください。

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    皆さんありがとうございます

    カートの購入を次の町でしようと思います。お店は駅のインフォメーションで聴けばわかりますか?

  • 新しいものを買うしかない

    その車輪修理のために時間がさけるならそちらです。

    ホテルに修理できるところをまずは聞いては?

    成功を祈る!

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  • 14/02/08 07:41

    ホテルで聞くか捨てる

    高価なもの。Rimowaとかなら修理が可能で、
    ドイツなら問題なくできます。

    他のものでも保証可能なものはあるので、
    その場合は、メーカー等のサイトに行きましょう。

    第三者による修理も、ホテルなら業者を知っているので、
    直すことは可能です。ただし、純正ではない可能性が高く、
    一時的代用とはなり得るものの、バランスも見てくれも
    悪いので、帰国後ちゃんと修理するか、捨てるかを迫られると
    思います。

    しかし、所詮消耗品と考えている、または捨てるのは惜しくない
    のなら、捨てて新しいものを買う。ただし、日本ほど安くて
    それなりに(見てくれ)の良い物は少なく、安いものは安物で
    ある可能性が高い。しかし、この際なので、良い物を買うのが
    一番なのではないのでしょうか?

    昔はRimowa大好きで、ドイツまでわざわざ買いに行きましたが、
    今は、それらが部屋に転がっているだけで、ほとんど使っていません。
    意外に脆いのと、重いので使わなくなってしまいました。

    変なことなのですが、可動部が一番脆いので、ここを守るために、
    団地で犬を(隠れて)飼っている人のように、抱きかかえて
    運ぶことも必要となるのです。道路やでこぼこの歩道などでは。

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