夏のスイス　お勧め教えてください。

夏の旅行、楽しんでくださいね♪

ルツェルンは観光地として有名で、どのガイドブックにも必ず乗っていますが、以外と日本人は少ないです！湖と山に囲まれたとっても素敵な街です。ただ、中国人の観光客が非常に多いです。ルツェルンはチューリヒまで乗り換えなしで約５０分ほど。移動にも便利です。ルツェルン付近には簡単に登れる山も沢山あります。

ドイツですと、ドイツとスイスの国境にあるコンスタンツはスイスパスで行くことができるます。チューリヒからですと、電車で１時間半ほど。気軽に行けるので日本人の方も買い物やレストランに行ったりしています。

個人的に好きな街は、スイス北部・シャフハウゼン州シュタインアムライン。こじんまりとした可愛い街です。
http://ameblo.jp/swissjoho/entry-11570120642.html

【スイス情報.com】にご質問いただけると、スイス在住日本人グループが出来る限り情報をご提供しています。どうぞ、お気軽に連絡して下さい。
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また、【スイス情報.com】は宿泊サービスも行っております。旅行先で該当するホテルがあるか、検索いたします。是非ご連絡下さい。
http://スイス宿泊.com/
http://ameblo.jp/swissjoho/entry-11756305939.html

アルプスの少女ハイジの故郷 など

ちょっと遠くてマイナーな場所ですけど、
「アルプスの少女ハイジ」がお好きなようでしたら、ハイジの故郷、マイエンフェルトはいかがでしょうか？
山の上のハイジの家までハイキングされてもいいかもしれませんね。
私が訪れたのは真冬(2月)でしたので、ハイジの家やおみやげ屋さんなどすべて閉まっていました。暖かい時期なら開いていると思います。
ちなみに、この街はとても小さな街なので宿がほとんどありませんでした。この点に注意してくださいね。
http://www.geocities.jp/gogo_kyoro_chan_07/volume_01/113_maienfeld/index-japanese.html

これもマイナーな場所ですけど、ローザンヌの湖の対岸にエビアン(Evian)という小さな街があります。(国はフランスになります。ローザンヌからフェリーがあります。)
あの有名なミネラルウォータ「エビアン」の故郷です。街中にあるエビアンの泉からエビアンの水が湧き出していますよ。ご興味があればエビアンを汲みに行ってみてはいかがでしょうか。
また暖かい時期ならエビアンの工場見学もできるようです。(私は冬に行ったので工場見学は閉鎖されていました。）
小さなかわいらしい街ですよ。
http://www.geocities.jp/gogo_kyoro_chan_08/volume_01/120_evian/index-japanese.html

ちょっと遠かったり、マイナーな場所だったりしますので、ご興味がないようでしたら読み捨ててくださいね。
以上、ご参考までに。

シュタインアムラインの町とアッペンツエルというのはいかがでしょう。

kiyorinさん

夏のスイスでは日本人に会わない・・というのはかなりむつかしいのですが、それでもまあ少なさそうな場所で、スイスらしい・・場所を。　おもちゃのような町シュタインアムライン（ラインの小石）はバーゼルからラインをさかのぼって1時間少々でしょうか、小さな町です。そのままラインをさかのぼるとドイツとの国境の湖ボーデン湖の行き当たりますが、この湖を見下ろす山の上の町が未だに住民投票で州の政治を決めるアッペンツエルです。

小さな町ですが周囲の牧草地を見下ろす山にはロープウエーがかかっていてハイキングが楽しめます。

詳細については　どちらもスイス政府観光局日本語HP　www.myswiss.jp の　エリアを頭文字で検索してのぞいてみてください。

有名度で言うなら2番手３番手ですが、ご家族で2－3泊のプランなら・・・楽しいのではと存じます。

シュタインアムラインでは団体さんに会うかもしれませんが、ここは昼間見物してアッペンツエルンに向かえば、たぶん・・・。　アッペンツエルンへのローカルな電車がこれまた楽しいのです。

お嬢様主体の、アロイス・カリジェを訪ねる旅は・・

アロイス・カリジェってご存知ですか？
スイスの画家です。きっと彼の絵を見れば、あ～～と思われるはず。

https://www.google.co.jp/search?q=alois%20carigiet&bav=on.2,or.&bvm=pv.xjs.s.en_US.3ldMs4GyBFs.O&wrapid=tlif139183581718711&um=1&ie=UTF-8&hl=ja&tbm=isch&source=og&sa=N&tab=wi&ei=aLv1UrLXF4fgkAW22oHgCA

10年以上前、日本橋のデパートで彼の絵本展がありました。
たまたまそれを見た私は彼の絵の、というよりその絵の中の風景にトリコになりました。
いつか彼の足跡を辿る旅をしたい、そう願って数年、その機会が訪れて行ってまいりました。

彼にゆかりの町々は多岐に渡っています。
　トルン・グアルダ・ダフォス・クール・シュタインアムライン・チューリッヒ・・・

それぞれに、彼の絵本に出てくるような美しいスイスの自然、ロマンティックな街並み・・。
残念ながら、私はすべては回りきれませんでしたが、次回は、孫娘が中学生くらいになったら一緒に訪ねよう・・と思いました。
まだその時はおチビさんでしたから。
あと数年経てばその機会が訪れそうです。

トピ主さんが中学生のお嬢様を連れてのスイスだということで、ふとそのことを思い出しました。

スイスの東側で、あまりこの掲示板には話題に上らない地ですが、日本人はめったに行かない、これぞスイスと言ったロマンティックなアロイス・カリジェの世界・・、お嬢様はきっと気にいられると思います。

アロイス・カリジェで検索すればいろいろ出てまいります。
日本語で絵本も出ています。

画像がうまく出ません

こちらはどうでしょうか。

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%82%A7&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=ZcX1UqPMPIyQlQWUg4GgAw&ved=0CCUQsAQ&biw=1016&bih=550

長いから同じかな？
出ない場合は、「アロイス・カリジェ」で検索してください。

私もサ－ス・フェ－をお勧めします。

サ－ス・フェ－は日本人も少なくこじんまりした村、夏は村のお祭りがあり昔ながらの民族衣装を着てのフォ－クダンスや楽器の演奏、歌で観光客を楽しませてくれます。
ゴンドラで上がったフェルスキン→プラッティエンのコ－スでは咲き乱れるエ－デルワイスの花がハイキング中楽しめます。
Basel→VispまではSBBの直通で2時間、そこから路線バスで50分(車窓からの景色はとっても奇麗)
Visp→ZurichまではSBBの直通で同じく2時間です。

こちらの旅スケにサ－ス・フェ－のハイキングをレポ－トしていますので参考になれば幸いです。
http://tabisuke.arukikata.co.jp/schedule/39850/

ザースフェーはいかがですか

少し南側ですが、スイスの中でも最もお気に入りの場所です。
日本人旅行者は比較的少なかったかと思います。
ロープウェイやケーブルカーもあり、下りのハイキングも楽しめます。
途中、野生のマーモットの巣穴も多くあり、餌（落花生の殻）やりで１時間以上ロスした経験があります。

すみません～

チューリッヒ、バーゼルからでしたら、ちょっと遠過ぎました。すみません。

もし興味があったら

こんばんは
ここに私のスイス旅があります。

http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/3337
http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/10649/
http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/10648/

もし興味がある場所がありましたら私までお問い合わせください。

スイスのThun周辺

私は数年前、Thun周辺に夏に行きました。Thun CastleやOberhofen CastleやSchloss SpiezやSchloss Huneggのお城はとても美しく、Gastronomという宮殿は、古いクッキングの用具を展示していて、その庭は湖に面していてレストランもありました。

確かに日本人は多いのですが、Freilichtmuseumという野外博物館はそれ程日本人は見かけず、昔のスイスの家や店が集められていて、明治村のようなところで、民俗関係が好きな人なら楽しめると思います。また、屋外の古い建物をまわるので、軽いハイキングのような感覚でよいと思います。

出発時間帯を選ぶのも手です

　日本人を含めた団体は朝の動き始めの時間がだいたい同じです。なのでそれを外せば静かに観光できたりします。お宿もメジャーな観光地の場合は中心部を少し外した家族経営などの小さめのお宿にすると静かに滞在できたりします。

　それから、日本の夏休み期間にアイガー・メンヒ・ユングフラウのあるベルナーオーバーラント地方へ5回ほど、都合1ヶ月ちょっと滞在した経験がありますが晴天が続かない印象です。天候は運なので何ともいえませんが、この地方に滞在される場合は予備日を設けておかれるとよいように思います。
　一方、マッターホルンのあるヴァレー地方は地中海性気候なので晴れが続く印象です。

ミューレン2泊、ルツエルン1泊

もっともスイスらしいのはベルナーオーバラントです。
そこの代表的なグリンデルワルトは日本人が多いのでミューレンがいいかと。日本人はグリンデルの１０分の１以下です。でも素晴らしさは変わりません。

検索してください。
バーゼルからベルン、インターラーケン経由ミューレンへ。連泊して、4日目はゴールデンパス経由ルツエルン泊がいいかと。4日目中(午後)にスイスで一番美しいといわれる街ルツエルンを観光。5日目朝出れば、列車で45分でチューリヒです。

紙上の

予定、想像でなく、実際の旅日記、経験で書いてくれませんか？
よく名前拝見しますが、ただ時刻表と街の名だけでは、役にたちません。
本に書いてあることは、誰もが知っています。