内蔵介さん

こんにちは

そのときは、白米のご飯ではなかったように思います。
何せ、20年以上前のことであまりはっきりは覚えていません。
その宴会で、器を手でもって食べたら、食べ方について説明されました。

宴会は、15人ぐらい着席できる長方形の黒塗りの螺鈿装飾のようなテーブルで、
何種類もの食べ物がテーブルいっぱいに並べられるスタイルでした。
（女性が各客人の横にに一人ずつ侍っていました。宴会の場面に、ただ居ただけです。
　仕事の延長みたいな宴会に女性が居ても、どうもね、、、。とは言うものの、いないよりましか。）
　
打ち合わせの数日の日程が終わると、翌日からは営業だけが残り、
私は、技術屋なので、決められた飛行機に乗せられて、日本に返りました。

仕事以外何もない出張では、
韓国に着くと、決められたホテルに泊まり、翌朝営業と取引先に赴き、
打ち合わせが終わると、夕方の飛行機で帰りました。
営業担当者の連れて行ってくれる食堂は、あまりおいしい印象はありません。

（韓国はあまり好きじゃないです。その後、自腹を切って行くことはなかったです。）