10/01/30 19:13

ボリビア次第

kaki2さん、こんにちは。

12日間でこの旅程と言うことは、現地で自由に使える日数は10日ほどということでしょうか。
日程的にはハードなことは否定できませんが、空路を活用すれば
不可能ではありません。

おそらく、イグアス→ブエノスアイレス→ラパスについては、
空路の手配などで、ほぼ日程は固まってしまうと思うので
あとはボリビアでの滞在を、どのように効率的にこなすか、にかかってきます。

リスクとしては、雨の影響ですね。
オルーロとウユニの間は、道路状況がいいとは言えないため
1~3月のこの雨季の時季には、雨により大幅な遅れが生じたり、迂回が必要な場合もありえます。
少なくとも今年は1月30日現在、この区間に影響は生じてはいません。

オルーロ⇔ウユニについては、雨季は鉄道の方がまだ、快適かつ安定的です。
http://www.fca.com.bo/
週4便しかありませんが、日程が合うならば、こちらの利用をお勧めします。

またブエノスアイレスからラパスに入った際に、高度による身体の影響が生じるおそれがあります。
「高山病「高度障害」などをキーワードに、過去ログを参照されるとよろしいかと思います。


訪れる上で、困難さはありますが
雨季、アンデスの山々が水鏡状になったウユニ塩湖に映る景色はまさに絶景です。

よいご旅行を。

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1件のコメント

  • 10/01/31 19:16

    ありがとうございます。

    sorata様、回答ありがとうございます。

    やはり、スムーズに行くとは限らないですよね‥。100%高山病にかかるらしいし‥。
    旅行経験はあるほうだとは思っているのですが、南米は初めてなので、今回は、sorataさんオススメのウユニ
    に絞って、旅行してみようかと思います。時間が余ったらティティカカ湖とかに行ってみようかな‥。

    色々な情報ありがとうございました!

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    10/01/31 21:09

    違います

    100%高山病になるとのことですが、私は76歳ですがまったくなりませんでした。
    普段から健康に気をつけて運動をしていればなりません。
    帰国後も病院通いも忙しいです。先日脳のMRIをやり小さな脳梗塞はあり去年と変化がないので毎年検査は欠かしません。
    この歳になると人間ドックでは必ず何か引っかかります。

    私はスポーツマンではないですから誰でも高山病に耐える身体は作れると思います。
    私は仕事の関係で60歳から海外旅行を始めましたが、毎日ラジオ体操、ウォーキング、週5日の筋トレをやっていて継続して無理のない程度にしています。

    すべて海外旅行のためです。今度も9月から3ヶ月間キリマンジャロやチベット、マチュピチュなど6000m近くまで行きましたが、まったく高山病にはなりませんでした。私は特別な人間ではありません。
    あきらめずにやれば誰でも高山病に耐える可能性はあります。私は掲示板でモルモットのつもりでいろいろなことを試しています。
    次の目標は氷点下40度ですがなかなか機会に恵まれません。

    しかしずいぶん多くの人から高山病に気をつけるようには言われました。
    歳をとれば100%なるといわれているのは白内障です。

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