雪を覚悟なら十二分に素晴しいスイスです。

日本のスキー場と同じなんて茶々を入れられては黙って入られません。

もちろん高山植物の花や緑の牧草はやはり無理ですが、青空に浮かび上がる岩肌と雪の3-4千メートルの山々の景観は見る人を圧倒させます。

まあ日本のスキー場も最近は景観を売りのところも多少はありますが景色のスケールから言えば横綱と幼稚園児(どなたか流の表現でいえばですが)の差があります。

その上面白いことに大規模なスキー場でありながら 殆んどの場所にハイキングルートとソリ専用ルートがあります。 グリンデルワルドなどはアイガーランというそり専用ルートがあってそれも誰でも滑れます。もちろんそりも簡単にレンタルできますし、ファウルホルンへはこれもスノーハイキングのルートが作られていてお年寄り?がソリを引っぱって晴れた日には上っていきます。もちろんロープウエイへはスキーヤーと一緒ですがコースはべつです。

ツエルマットも夏とはちがった素晴しい景観が楽しめます。


*以下はkoba1213さんへではないのですが・・・

ついでながら<2300人のお友達と30人のお弟子さんの・・?数が違っていたらごめんなさいネ>お師匠様とそのご一族はホントに真冬に弱いのですね。 

スイスのお山は冬でもスキーをしない観光客が沢山お見えになっていますので この点も今後のご参考にしてください。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 覚悟してまで行くような国ではありません。春はもっと適地がごまんとありますから

    世界は何のスイスだけじゃないのですよ。

    最初の茶々は私でなく。3番目のレスの方です。それに対し8番目でトピ主さんはが「なるほど」と納得してらっしゃいます。
    私も確かに日本のスキー場だと同感したので、そうレスしただけです。北方尾根に行けばまさしくスイスアルプスです。他にもアルプス的景観を呈する日本のスキー場はごまんとあります。
    春のスイスの写真を見せられた人が日本のスキー場?というのはごく自然な感情です。

    最悪の季節にスイスを勧めるのは何かトピ主さんに恨みでもあるのですか?
    単なるイジワルですか?

    私は春の旅先として1国の場合スイスは知人には絶対薦めません。帰国後袋叩きに遭いますから。
    修行のための旅ならいいですが、快適さや100%のスイスのよさを求めるなら6~9月以外は薦めません。5月は山上ハイクさえしなければ、OKでしょう。10月はまあまあでしょう。

    スキー客以外には地獄?の半年(11~4月)でなく天国の半年を薦めるのは人情でしょう。

    2300人は真冬に弱い人は半分もいないかと。何をねぼけたことをレスするのですか。

    私も別に真冬に弱くはないですよ。アンデスは乾季の真冬に行きます。おかげで雨季のマチュピチュに行って立ち往生することもありません。アンデスやアマゾンは乾季の5~9月に行くのが常識です。
    ウユニ塩湖の雨季の絶景が人気を呼んでいるので、どっちを取るかが難しくはなりましたが。

    真冬のNZ南島も旅していますよ。温暖な上、3000m級なので真冬でやっと夏季のアルプス並み絶景となりますから。

    日本でも海外でも地元の観光業者は1年中いつでもいいですよといいますが、そんなことはないのです。
    春のスイスはお金の無駄です。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    おーい、このレスはトビ主さんのお役にたっていますか・・

    マルコポーロ3どの

    まあ たまにはいいか。 いや たまにじゃないか・・・。