CXのCクラス 正確には蕎麦ではなくそうめん？なのですが、CXのCクラスで出る麺はつるっといけます。 CXは麺つゆをかけるタイプです。 だいたい刻みのりとなめこが付いています。 蕎麦の食べ方の分からない外人さんは麺つゆをそのまま飲み、蕎麦はそのまま蕎麦だけを食べているのには驚きました。
JLのCクラス 横から失礼します＆脱線スミマセン。 JLの欧米線の２食目の麺類もマナーとしては最悪です。 せっかく寝付いた頃に、カレーとラーメンのにおいで学食さながら＆ズルズル音。 しょうゆラーメンになっていくらかマシになりましたが、とんこつラーメンだった頃は学食以下でした。
ハイ 私も賛成です。 ALL NIPPON AIRLINESさん そうですね。ギャレーでのサービスは分りますが席へ配るにはインスタントラーメンはイケマセンね。 居心地の重要な要素は音（騒音）と匂いですから。 とくに食欲のないときがいけません。 この辺のサービス感覚が日系航空会社の限界かもしれませんね。 あっ そういえば今では日本発の海外航空会社にもひろまっているのですね。困ったモンです。
やはりUAのきつねラーメン 自ら脱線します。 また批判の対象でしょう。 味として最強なのはUAの太平洋路線(大西洋路線でもあった)の中間食として出ていたきつねラーメンでしょう。 カップ麺で麺つゆにラーメン麺に刻んだ油揚げでしかも気圧の関係で100℃以下のお湯。 日本の某社製品(赤い、緑の)です。 なんで麺つゆにラーメンなのかが今でも謎です。 カップ麺を載ている航空会社多いですね。 CXが明日まで限定でHKG発中･長距離FとCクラスで香港の味としてエビワンタン麺等の10種類以上の麺料理を機内食として用意しています。 カップ面ですとあの大きな出○一丁のカップ麺を食べているのを機内で見た事があります。 SQも一部都市で設定のあるbook the cookと言うFとCクラス向け特別食の中で、そのまた一部都市発で麺類のメユーが選択出来ます。 NRTだとCクラスで醤油ラーメンの設定があります。 正直他のメニューと比べると見劣りするんですけど。 SQの場合専用の丼があり普通のメニューの選択にも麺類があることがあります。 邪道かも知れませんがNW太平洋路線のYクラスで到着前の機内食で選べた焼きそばが好きでした。 Cクラス利用時でも頼んで持ってきてもらっていました。 SQやCXのSIN発Cクラスで出ることのある福建炒麺も美味しいですが、日本の味付けのNWの焼きそばが好きでした。 機内食王道のパスタもありますね。
