ドルペッグ制 私も意味が良くわからなかったのですが・・・ 香港は何度も止めると言われていながらドルペッグ制を維持しています。 ですから1 US$ : 7.8 HK$(プラスマイナス0.5)の固定相場。 確かに3%のリスク?(と言うよりもカード手数料?)で7.57になります。 しかし、HK$5,630 → US$763.16は7.38です。 これは何処から来たのか? (2)はUSDの現金価格??? (1)は香港ドルではなく日本円で払う場合の価格ですよね? それも日本国内での決済ではなく(日本国内なら、リスクが大きく なるので、レートが悪くなる可能性は大です)、香港で支払う。 10万円程の札束(一千万円が煉瓦なので、蒲鉾板よりも薄い)を抱えて レートの良い両替所に駆け込めば良いのではないのでしょうか・・・。 恐らく、本人にはわかりきっていることなのでしょうが、現場に居ない 第三者には状況がわからないのです。 (1)どのような背景で、 (2)香港で支払うのか、事前に日本から入金せねばならないのか、 さらに、何らかの理由でUSDを大量に持っていて紙くず化する前に 使ってしまいたいのか。 何故TTSに拘るのか?TTSは円→外貨のTCや送金レート。 カードの場合は、日本のカードならば円で請求されるので、 外貨からの変換がTTMでなされるとしても、さらに1-2%の上乗せがあります。 結局、上の文章ではなんのことなのか、良くわからないのです。 推理するのはそれはそれで面白いのですが・・・