プエルトナタレス-エルカラファテの国境審査で、海外旅行保険に加入が義務付けられているらしいのですが、保険証まで必要でしょうか、それともメールのプリントアウトでよいのでしょうか。もちろんどちらも日本語ですが。実体験された方、よろしくお願い致します。
パタゴニアのチリ-アルゼンチン陸路国境審査について げんゆきさん、今日は。 チリとアルゼンチンの旅から帰って来ました。 プエルトナタレス-エルカラフアテの国境審査は海外旅行保険は全然関係ないです。 パスポ-トがあればOKです。 海外旅行保険加入の有無はエル・カラファテから参加する日帰りパイネ国立公園へのツア-です。 げんゆきさんはツア-ではなく個人で国境を超えるので必要なのはパスポ-トだけです。 2014年1月中旬現在、晴天だとチリのサンチャゴやアルゼンチンのメンド-サは暑くて暑くて冷たい飲み物がほしくなりました。 げんゆきさん、旅の準備進んでいるようですね。
パタゴニアのチリ-アルゼンチン陸路国境審査について nontaさん、いつも丁寧な回答ありがとうございます。了解しました。 ちなみにこのサイトのことはご存知ないですよね。 http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/423003/-/parent_contribution_id/423003/ ありがとうございました。
皆様、ありがとうございました それほど神経質にならなくてよいことがわかりました。皆様、ありがとうございました。
エルカラファテからカラファテからパイネ国立公園への日帰りバスツアー参加者対象と聞いていましたが http://www.otoa.com/news_detail.php?code=24942のような記事を読み、去年の11月にアルゼンチンに行く際に海外旅行加入証明書をスペイン語で出してもらったのですが、自分がエルカラファテのAlways Glaciers社でパイネ公園への日帰りツアーを申し込んだ際に要求されませんでした。不思議に思い、この件を尋ねたらAlways Glaciers社は知らないようでした。(ほかの会社は知りません。) なお、エルカラファテからパイネ公園日帰りツアーに参加されない場合は関係ないと思うます。
エルカラファテ⇒プエルトナタレス 特になかった・・・・ こんばんは 私の場合 4年前になりますが エルカラファテ⇒プエルトナタレス 間をバスで移動した際 海外旅行保険加入については不問でした バスの中で渡された ピラピラした書類に必要事項を書いて パスポートと一緒に出して 滞在期間とかを聞かれ 終了という感じでした スーツケースなどは 開けられてチェックされた・・かな もし 保険加入証明が・・と心配であれば 加入した保険会社に頼めば 外国語で証明書を発行してもらえるのでは? 西語がベストだとは思いますが なければ英語とか・・・ 蛇足ですが チリには 植物 乳製品 肉や一部の加工品は持ち込めません バスの中では、国境で没収される前に大急ぎで ハムやチーズをお腹に詰め込む方がいました 私は 記念に拾った「特大・松ぼっくり」を没収されて ガッカリしました
国境・・・ はい 国境 http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/9461?page=7/
間違いだったらすみません 間違いだったらすみません。ただパイネ国立公園やエルチャルテンでトレッキングします。
問題ありませんよ 昨年12月に、メンドーサ→サンティアゴ、プエルトモン→バリローチェ、ロス・アンティグオス↔︎チレチコ往復、エル・カラファテ→プエルトナタレス、プンタアレーナス→ウシュアイアと国境越えをしました。 エル・チャルテンとパイネ国立公園ではトレッキングをしました。 でもいずれでも保険の事など聞かれませんでした。
陸路国境越えで海外旅行保険に加入義務? そんな話聞いた事がありませんが? もしも、あったとして回答しますが、日本語表記の物が通用するかどうかは分かる事でしょう。 そう言う物は世界共通言語の英文もしくは現地語のエスパニョールでないと意味がありません。 でも、必要ないはずです。 想像ですが、必要であるならパイネ国立公園やロスグラシアレス公園のトレッキングをする人じゃないですか。
保険? 2013年1月にプエルトナタレス⇔エルカラファテ往復と、メンドーサ⇒サンチャゴ、プエルトモン⇒バリローチェと、チリ・アルゼンチン国境を行き来しましたが、聞かれたことはなく、そういう規定も知りませんでした。 ちなみに、クレジットカード付帯保険があれば、カードデスクに言えば英語・スペイン語での加入証明書を発行してもらえますよ。 なお、チリ入国の際の植物検疫は厳しいです。一回目は許してくれますが、パスポート番号とともに記録が残り、2回目以降はUS$300の罰金が科せられます。リンゴなどを持ってる場合は国境につく前に食べてしまいましょう。 よい旅を!