10/01/27 15:01

「”日本人の感覚からすると”、遊びでない」というのが、ミソですね。

イスラム教徒、ヒンドゥー教徒の女性とは、簡単に、遊べません。
日本人女性が、イスラム教徒、ヒンドゥー教徒の男性に、モテルのは、簡単に遊べるからです。
あなたの友達が、エジプト人の彼が気になるのは、勝手です。
男性は、女性と違って、何人乗り換えても、傷つきません。
異性の数が、多ければ多いほど、カッコいいそうです。
外国人男性とくっつく日本人女性は多いですが、大事なのは、「彼が”好き”と言ってくれた」ことではありません。
「彼が、自分にふさわしいかどうか」です。
故ダイアナ妃を例に取ります。
ダイアナ妃は、チャールズ皇太子と離婚したあと、アラブの大富豪や、ハリウッドのスターから、デートの申し込みが殺到したそうです。
これは、ダイアナ妃が、チャールズ皇太子と結婚したことで、価値が上がったからです。
言葉は悪いですが、もし、ダイアナ妃が、低賃金労働者と結婚していたら、離婚しても、たいした人は、デートを申し込んでこなかったと思いますよ。
外国を旅行すると、外国人男性と結婚した日本人女性をよく見かけます。
うまくいく結婚をした人は、少ないようです。

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1件のコメント

  • Re: 「”日本人の感覚からすると”、遊びでない」というのが、ミソですね。

    ガイドブックでそのような事は私も読みましたので、親友として手放しに彼女の恋心を応援することもできずにいました。
    ただ、今まで一度もそんなことに動じなかった彼女が今回初めて彼に対して抱いている気持ちに出来れば応援してあげたいとの思いもありました。
    わざわざ女性だけの旅行客に声を掛けてきたわけでもないし、自分の上司の前で「彼女が明日いなくなってしまうから休ませて欲しい」とまでいったという彼を信じたかったという思いもあります。
    でも、いただいたメールの内容は有難い忠告と受取らせていただき、形を変えて彼女にも話してみるつもりです。
    有難うございました。

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