サムイ島のカエル情報を教えてください。

バンヤンツリーサムイ

私が宿泊した時には、
ホテル内では、見ませんでしたよ。
ホテルの外には、カエルがいました。
夕方からの外出は控えた方が良いかも…

絶滅危惧種のカエルを保護していますから、
他のカエルにも手厚いのかも？？と思っていたら…
食用カエルが生きたまま、
マーケットで売られていました。

遭遇しやすいのは、
池や川などだけでなく、
タイ料理店とマーケットも要注意です。
『ラノーンレストラン』には、
カエル料理がありました。

人には、馴れていませんから、
遭遇してもカエルの方が先に逃げて行きますよ。

ホテルから車で10分くらいの所に
『弾丸トラベラー』で紹介された
バーンヒンサイリゾートのシラロムスパがあります。
おススメです。

浜辺にはまずいない

こんばんは

よほどお嫌いなんですね（笑）。

カエルは真水（土中の水分も含む）のそばにいる生き物で、
海水そばにはまず来ませんよ。
種類によっては、汽水域まで出没するけれども。

私はサムイ島ではなく、ピピ島の浜のバンガローでしたが、
みかけませんでした。
カエル好きですから、いたら気づいたはずです。

そんなわけで、カエルを避ける方法は、日本国内の旅行と同じでいいのでは？
淡水の湖、池や沼、湿った林などには近づかないで、浜辺に集中。
鳴き声が聞こえる方角には行かない。

ホテルがカエルの好みそうな場所にあって、しかも生き物の出入りが激しいエコロジカルな作りだったり、そのブログ写真から、宿泊予定のホテルに出没していることが明らかだってことなら、残念ながら……になるのかな。

では、よいご旅行を！

それは無理

両生類である以上、水は必要。
しかも敬虔な仏教国。
蛙を駆除しようなんて発想は毛頭ないはず。
リゾートなら部屋に置かれた果物を
トッケイが食べにきます。彼らはバナナが好物のようで。
は虫類は大丈夫なのでしょうか？

ウブドの渓谷に面したリゾートに泊まったとき。
バリでは乾季。夜食事から戻ったら、バンガローの玄関の前に
蛙の大群が・・・。どうやって入ったのかは
忘れましたが、部屋の中にの風呂場には居たような・・・。
当然、各家にはとっけ-様が見張っています。
繁殖期だったのか、あの晩の数は尋常ではなかった。

乾季なので少ないでしょうが、遭遇がないとは言い切れません。
日本なら冬眠していててくれるのですが、南の島ではそれも無理な
相談。バリの例をみても、出会いはあるとおもったほうが賢明です。
都会のリゾートしかないか、脱感作するしかないと思います。

蚊のように避ける方法もないし。
精々、水辺を避ける、夜の灯りに誘われて集まる虫を食料にするので、
明るしところを避ける・・・。逆に危険なような気もしますが。

今や貴重な生物種なので、見方を変えれば、つきあえますよ。