Re: ドイツ鉄道→ライプチッヒ、ドレスデン、アイゼナハ、ベルリン 皆さ~ん、ご親切にいろいろと有難うございました。総じて、今回はAIRより鉄道旅行の方が良いみたいですね。まあ、少々の遅れは仕方ないでしょう。今回は、フランクフルトかベルリンを起点にして旅をしたいと思います。息を呑むような教会も是非足を運んでみたいです。楽しみです!!
Re: Re: ライプチッヒ、、、アイゼナハ・・・「彼は小川ではなく海と、、、」 こんばんは 余計な書き込みになるかもしれませんが、 ライプツィヒとアイゼナハには「バッハ博物館」というか「資料館」 がありますね。 ライプツィヒではトーマス教会の「バッハ記念碑」の向かいにあります。 たしかここにはベートーベンがバッハについて語ったという一節が壁に掲示 されていました。 「彼はバッハ(小川)ではなく、メーア(海)という名であるべきだった。 なぜならいっさいのものが、、、、」とか何とかいうもの。 メモが見つからず、記憶ですが、とても気に入っています。 アイゼナハではバイト学生?が古楽器を演奏していました(今でも 演奏しているかどうかは知りません)。近所迷惑にならないよう、 音量を抑える道具もあったんだよ、と言ってそれを使っていました。 近くにルターが少年時代を過ごした家が残っています。
Re: Re: Re: ライプチッヒ、、、アイゼナハ・・・「彼は小川ではなく海と、、、」/横からお礼! るりしじみさん、こんにちは! いずみーるさん、横からごめんなさい......。 >たしかここにはベートーベンがバッハについて語ったという一節が壁に掲示 されていました。 ふ~む、これは初耳です。 いつか行けたときにはぜひぜひ。 情報ありがとうございます。 バッハに関連しては、webを検索すると、バッハ詣での先達がいくつもの旅行記をアップしてくださっていますね。 いつかはそれらを参考に、私もバッハの足跡を辿ってみたいものす。 2~3年前、たまったマイレッジで殆ど行くつもりになって、ちょうど6月、ライプツィヒのバッハ祭のプログラムまで取り寄せたのですが、最後の瞬間になぜかポルトガルになってしまいました(???)。 でも、その後も毎年送ってくるんですよ~!いつかは行かなきゃ、です。 ライプツィヒと言えば、昔、輸入楽譜の出版元にはしばしば見た都市の名ですよね。当時は冷戦時代で、いつか訪れることができるなど、思いもよりませんでした。 横から失礼してしまいましたが、いずみーるさんのご旅行が楽しいものになりますよう願っています。 *いずみーるさんへ。 ドイツの鉄道ですが、最近行っていないのでわかりませんが、数年前乗ったときは、そこそこ遅れたりしていましたね。 フライブルクからフランクフルトの空港駅まで乗ったのですが、乗り換え有りのものと、乗り換え無しのものとがあり、私は乗り換え無しの列車の切符を買っていたのです。 ところが、20~30分遅れて来た列車がどちらの列車かということが駅のアナウンスでは聞き取れず、居合わせた英語を話す他の乗客に聞きまくりましたが、ちょっと心配しました。当日の飛行機でしたからね。 まあ、余裕をみて、相当早い時間に宿を出ていたのは正解でした。 乗り換えなど、日本の感覚であまりきちきちとつめて計画されない方がよいと思います。