経験されたことがあるのですね やはり、きちんとしたところでは二人分からなのですね。。。 憧れに憧れていたパエリアなので、おいしいものを食してきたいです。 実際にテイクアウトされたことがあるのですね。 興味深く拝見しました。 日本人は小食だから・・・といったところなど、言い回し次第で スペインの方にももしテイクアウトする場合でも好印象に受け止めて もらえそうだと感じました。 教えていただいた言葉がもし発音などで伝わらなかった場合、 イラストと身振り手振りで、なんとかがんばってみます。 イラストがかけることが唯一の救い?です。 笑
実は私、恥ずかしながらパエジャの大ファンなんです・・ こちら(スペイン)もかなり長いのに、Tópicoなパエジャが好き、というのはとても恥ずかしいのですが。 最近では胃袋もかなり大きくなってきた(しっかりスペインサイズ)ので、最近ではパエジャを残す、ということはありません。でも具だくさんなので、おなかはいっぱいになりますよね♪ もちろんパエジャを食べるときは、2人以上で行きます。 あみあみんさんが、マドリッドにいらっしゃる機会であって時間があえば、お供いたしましょうか? なぜか皆さんに男性だと思われてるんですが、ちなみに実は女性です・・・私、性別は気にしないほうなんですが。 この掲示板にも投稿される ○○○さんにはお会いしたんですが、彼も私のこと男性だと思ってたようで・・・どうしてだろう?
追伸:木曜日はパエジャの日! 再びこんばんは。 突如思い出したのですが、少なくともマドリッドでは「木曜日はパエジャの日」です。 いたるところのバルで、木曜日のMenú del día (日替わりメニュー)のファーストプレートはパエジャである可能性、大!大!です。 レストランの2人前パエジャが難しい場合、木曜日のバルは「まあまあ」のパエジャにありつける格好のチャンスです。(大きな鍋でつくるため、結構おいしかったりする) メニューは大体9~12ユーロぐらいです。 ほかの州で何曜日?かはわかりませんが、お昼近く(1時半以降)にバルのメニューに注目。Paella の文字を探してみてください。 参考になればよいのですが。
Re: 経験されたことがあるのですね 持ち帰りが一般的なのは中華やピッツェリア等低価格帯のレストランです。この場合お願いすれば問題なく応じてくれると思います。普通のレストランではあまり一般的ではないですが、聞く事自体問題ないので、聞いてみればいいでしょう。ちなみにヨーロッパで英語の場合「Take away」と言った方が、よく通じます。 いずれの場合でも自分でタッパに詰め始めるのは、周囲から異様に写るので止めた方がいいでしょう。
やはり、自分でつめるのはスマートではないですよね。。。 「take away」ですね。 ありがとうございます。 まるっきり日本語英語なので、通じるかどうか不安ですが・・・。 メモに書いて手渡しても通じますよね。 ダメならダメなときであきらめます。