来年3月上旬に夫婦でパタゴニア旅行を計画しています。
日程はブエノスアイレスから数えて８～１０日程度、現在考えている行先は以下の通りです（順不同）。
①エル・カラファテ：ペリト・モレノ氷河ミニトレッキング
②エル・カラファテ：トドス・グラシアス氷河観光クルーズ（ウプサラ氷河、スペガッティーニ氷河などを見るクルーズ）
③エル・チャルテン：フィッツロイ観光＆ビエドマ氷河クルーズ
④パイネ国立公園：乗馬ツアーなど
⑤ウシュアイア：フエゴ国立公園観光、世界の果て号乗車、ビーグル水道クルーズ
一番の目的は氷河観光で、なかでも氷河の上を歩いて氷河の氷でオンザロックを飲めるというミニトレッキングは必ずやりたいと思っています。
間近から崩落も見たいので、クルーズも入れるつもりです。
氷河については①②で決めようと思っていたのですが、エル・チャルテン近郊のビエドマ湖でも氷河が見られると知り、そちらのクルーズ（③）を入れるかで悩んでいます。
ペリト・モレノ、ウプサラ、スペガッティーニ、ビエドマの氷河それぞれ大きな違いがあるならすべて入れてもいいかと思いますが、③を入れるなら②は削ってもよいか・・・①②のままにするか、判断材料がなく、行かれたことのある方のアドバイスなど頂ければ幸いです。
また、エル・チャルテン、パイネ国立公園は、トレッキング以外でも楽しめるでしょうか？
夫婦とも自然の風景などは好きです。
少し膝が悪いため、平坦な道を１～2時間程度歩くのは問題ないのですが、本格的なトレッキングとなるとやや難しいかもしれません。
たとえば車で見どころを巡ってもらい少し散策するようなツアーや、半日程度の乗馬ツアーなどに参加してみようかとも思っており、こちらも経験ある方のアドバイスを頂ければ幸いです。
それからいろいろなツアーを見ているとエル・カラファテから回るルートとウシュアイアから回るルートとありますが、それぞれ何か利点があるのでしょうか？個人的には、エル・カラファテから入ってウシュアイアまで回るルートにしようと思っているのですが・・・
さらに、おすすめの現地旅行会社などありましたらぜひ情報を頂きたいです。
日系、それ以外問いません。
南米に住んでいることもありスペイン語は多少ですが話せます。
長々と読みづらい文章になってしまいましたが、どうぞよろしくお願いいたします。
