クレット島について

Re: クレット島について

コ・クレットはノンタブリーで私の住んでる地元です。
どこのホテルからか解かりませんがチャオプラヤのエクスプレスボートを利用するのが一番解かり易く便利です。
船の最終桟橋ノンタブリー・タナームまで最近バンコクに出ないので料金が幾らか解かりませんが
２０バーツ程ではないかと思います。
ノンタブリーで船を下りタ―ナムの建屋にコ・クレットのツアーを案内する掲示板とタイ人が数人います。
私は２度行きましたが配偶者がタイ人ですので無駄な金は使いたくないのでバスで行きサムロで川岸の渡し船の桟橋（お寺の敷地）から渡りました。
多分ノンタブリーの桟橋からは貸し切りのテールボートではないかと思います。
時間的に考えるのであれば利用した方がいいですネ

安くあげようとするならバスとサムロでしょうが・・・
時間はかかります。

帰りのタクシーの心配してられるようですが、ノンタブリーの桟橋まで帰れば正面の時計台の下にタクシーはたえずいます。
都心のサイアムまで２００バーツ程でしょう。
余り費用をかけたくないのであれば又言ってくださればバスの番号を家内に聞きお知らせできます。

これはもうガイドブツクでご存じだと思いますが今でもモン族の人が多い地域で焼き物は素焼きです。
それとツアーでは帰る時に必ず寄る所があります。
古くからのタイのお菓子の製造所で昔タイの結婚式などにお祝いとして出してたお菓子など。
みる価値はありますよ。
２２日と言えばもうすぐですネ
どうぞ楽しい思い出になるような旅になるように・・・・

モーチットからタクシー

アヌサワリーからロットゥーも出ていますがBTSでモーチットまで行きそこからパークレット
までタクシーが時間的に無難かと思います。

参考にどうぞ。
http://hf241.travel.coocan.jp/kokret1007/
http://hf241.travel.coocan.jp/kokret1307/

Re: クレット島について ← 情報を書いておきますね。

>>朝早めに出発して、昼過ぎにサイアムあたりに戻って来たいと思っているのですが、時間的には可能でしょうか。それとも1日ゆっくり過ごす方が良いでしょうか？
→おそらく朝はお店は開いていないのではないかと思います。週末なら開いているかもしれませんが・・・。この点は私は情報を持っていませんので、念のため調べておいたほうがいいかもしれませんね。

>>対岸まで往復タクシーを使うことにはなると思うのですが、渋滞とか交通事情とかを考えてこのあたりからタクシーを拾うのが良い、といったアドバイスはありますでしょうか？
→タクシーで行かれるのであれば、BTSのモーチット駅や、地下鉄のチャトチャックパーク駅又はパホンヨーティン駅から乗車すると都内の渋滞の激しい箇所を通らないですし、乗車距離も短くなります。（距離が短いといっても10Km以上はありますが・・・。乗車時間は普通に走って20～30分）私はこのルートを使いました。
路線バスやチャオプラヤ川の船でも行けるようですが、私は時間効率を考え、タクシーを利用しました。

>>帰りのタクシーは簡単につかまるものでしょうか
→私はすぐにタクシーを拾えました。タクシープールのような場所は無く、たまたま来たタクシーでした。
そのときの記録を見てみますと、クレッタ島の対岸から地下鉄バンスー駅までタクシー料金139バーツ、高速道路15バーツでした。(2012年12月現在)。これを目安にしてくださいね。(ルートの違いや渋滞などに遭遇すれば多少値段はかわってきます。）
バイクタクシーは何台か客待ちをしていましたので、もしタクシーが拾えない場合はバイクタクシーで大通りまで連れて行ってもらえばタクシーは拾えると思います。（最寄の大通りは交通量が多いのでタクシーは拾えます。）

>>レンタサイクル
→お店が並んでいる通りは、他の方が書かれているように幅が1～2mしかありませんので、自転車で走れないと思います。週末など人が多いときには、自転車を押して歩くのも大変かもしれませんよ。
ただ、島を1周するなどの場合は自転車がないと大変だと思います。ただこの場合、半日で都内に戻るのは難しいようにも思えます。

以上、ご参考になれば幸いです。
では、クレッタ島観光、楽しんでくださいね!!!

(ご参考)
現地の様子は下記を参照。(興味なければ読み捨ててくださいね。）
ちょうど1年前(2012年12月下旬の週末)に訪れました。
http://www.geocities.jp/gogo_kyoro_chan_69/volume_01/445_ko-kret/index-japanese.html

２０１３年９月に行ってみました。

１２月２２日　日曜日ということですね。
　クレット島の対岸には　この地域からの通勤用の　チャオプラヤエキスプレスボートが
出ています。船着き場所に隣接した駐車場に車を止めて、朝　バンコクに出かけ夕方帰る感じです。
　問題は　日曜日です。　運行は無かったように思います。
チャオプラヤエキスプレスで　サパータクシンから　チャオプラヤエキスプレスで　ノンタブリ
に行って、ノンタブリから　乗り合いの船は有りそうですが、タクシーで行くほうが無難でしょう。
　島（正確には中州でしょうか？）には　３か所の渡船があります。一番上流の渡船（お寺）
に乗ると対岸のお寺に行きます。
　真ん中（チャオプラヤエキスプラスの乗り場）からだと　対岸の民家を通って　右に行くと
上流のお寺に行きます。　途中で　レンタルサイクルを貸してくれます。

　２年前の洪水の時までは　一村一品運動で　陶器の島と　有名だったのですが。
窯が水没して　陶器を売っている様子は　有りませんでした。　お寺前の　門前町、お土産屋
です。　土日は　聞いたところでは　バイクタクシーが　お寺の市場の中を走れないようで
　お寺から　島の真ん中を　通って　島半分を一周できるのですが、自転車か　バイクタクシー
で回る方法があります。

　帰りですが、　ノンタブリまでタクシー　そこから　チャオプラヤエキスプレスボートで
１時間（４５分以上かかる）くらいですが、　休日なので　便数は少ないと思います。
　ノンタブリの　船着き場をまっすぐ行くと　市場があります。　市場と反対方向に
シュークリームのパン屋さんがあります。時間があれば　歩いてみてください。

コ・クレット

行きは路線バスで、帰りはロットゥーで帰った
と思いますが、片道１時間か、もっとかかった
記憶があります。バス降りてから島への船乗り場
がわからず少し迷いました。

島内は幅１メートルぐらいの細い道がほとんど、
モタサイでぐっとまわっても結構な距離でした。
焼き物の島ですが、レベルの高い精巧なものを
展示している工房もあって、好きな人なら相当な
時間がかかるかもしれません。川を眺めながら
食事できるレストランもありました。それらは
モタサイ使ったからで、何もわからずにいくと
すごく時間がかかるか、お土産買って帰るぐらい
になるかもです。

帰りのタクシーはたぶん見つかると思います。
田舎ではなく町です。島はほんとに田舎ですが。

訂正

島内の道幅１メートルということはないです。
そんなところもありましたが、２メートル
とかそれ以上の道幅がありました。

2年ほど前になりますが。

２度ほど訪れたことがあります。平日と週末で人出が全然異なり、露店の数もかなり差がありました。
私の場合、アクセスはメトロバスでペッチャブリ通りから乗車しパークレットの終点で下車、そこから徒歩10分ぐらいでお寺の敷地内の船着場へ。そこから渡し船で対岸のクレット島に渡るルートにて。片道約2時間くらい要した記憶があります。
タクシーなら直接船着場まで乗りつけると結構時間短縮できるかと、高速を利用するのも手かと。距離的にはドムアン空港ぐらいなのでおおよそ片道２００バーツ位が目安かと思います。島では、自転車がレンタルできます。デポジットにパスポートを要求されるお店が多いはずです。私は２，３時間かけて島内を徒歩で徘徊しました。あまりオススメ出来ませんが、島内をバイタクが結構走っているので、途中で利用するのもありかと思います。ほとんど西側は熱帯ジャングルの景色なので飽きると疲れますw
結局は島内でどれ位滞在するかで決まるかと思います。タクシーなら片道1時間以内かと思われます。ドライバーが道を知っていれば。
渡し船は早朝から運行はしていますが、島内の露店やレンタル屋さんがどの程度の時間から開店するかが気になるところですが、9前後じゃないかと思いますが。

クレット島

数年前ですが、チャオプラヤ河の船を乗り継いで行きました。
サパーンタクシンの船着場の切符売り場で行き方を尋ねたのですが
何を尋ねても、イエス、イエスばかりで要領を得ませんでした。

どこで乗り継いだのかあまり覚えていませんが、かなり先の船着場で降りて
しばらく島へ行く船を待ちました。

途中、水上生活者の家などが見えて、なかなか面白い光景を楽しみました。

島に着いてから、散策しましたが、主目的はブリキのおもちゃを買うためで
無事にお店を見つけました。

一周するとかなり時間がかかりそうなので、
適当な所で引き返しました。
レンタサイクルがあったかもしれません。

なんとなく、ノスタルジーを感じる島でした。

帰りは、バンコクの中心部まで船に乗りましたが
何故か、あちこち寄り道して、名物のお菓子を売っている船着場などに立ち寄ったりしました。

バンコクからタクシーで最寄りの船着場まで行けるのなら
朝早く出て、昼過ぎに戻るのは充分可能だと思います。