ANAの料金との違いは?

的確な情報をありがとうございます!

日本での認可の関係で、日本語サイトでの料金がまだ確定していないのですね。
勉強になりました。

すみませんが、もう一つ質問があります。
ANAとスイスエアーは共同運航する同じスターアライアンスなのですね。
実は地方からの出発なので、成田までANAの国内線にのる予定で、その場合国内の追加往復フライトが乗継の特別運賃で安く利用できると知りました。
そこでスイス本国で成田―チューリッヒ間を予約するのではなく、ANAの正規割引で予約することも検討しています。
ただ、ANAではまだ料金が確定しておらず、現在運賃が発表されているスイスエアーの正規割引料金(約18万円)と同じくらいの価格になるのかわかりません。

乗るのはスイスエアーの同じ便になるのですが、正規割引で航空券を買う時、スイスエアーとANAではどちらで申し込んだほうが安くなるのでしょうか。ご存じのことがありましたら教えてください。宜しくお願いします。

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3件のコメント

  • 航空会社は、JRではありません。

    某駅前に2軒のラーメン屋さんがあります。
    A店は、味噌ラーメンが500円。
    B店は、同じく味噌ラーメンが、450円です。

    あなたが、A店に入って
    「B店じゃ、味噌ラーメンは450円だ!」と怒鳴ったとします。
    その結果は・・・・・・

    航空運賃も、会社や取り扱う旅行代理店、WEBサイトのエージェント・・・
    みな、料金が異なるのです。
    航空会社は、JRではありません。

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  • 10/01/13 12:21

    コードシェア便とジョイントオペレーション

    コードシェアもジョイントオペレーションも日本で共同運航と表現されているので分かってない人が多いと思います。

    簡単に言えばこのLX運行のZRH-NRT便はNHがLXから席を購入して販売しているのです。

    LXも乗り継ぎの日本の国内線を販売していると思います。
    総額がすくし位違うだけならLX運行なので座席指定とか現地での変更等いろいろな面で運航社のLXがいいのではないでしょうか。

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  • なんともいえませんが大抵は・・・

    ピーチカクテルさん

    同じ機内で会社によって運賃が違うのは不思議なものですが、そういう仕組みですから仕方がありません。

    それは別として、大抵の場合その航空会社の母国内の方が相手側の運賃より高いのが普通です。 なぜなら航空会社にとっての母国側のマーケットでは相手?の航空会社より販売力があるのでそれほど安売りしなくても席が埋まる・・からでしょう。

    ですから何ともいえませんがANAの運賃発表がある前にお客さんを早取りしておこうという戦術もあるかもしれません。

    もっとも スイスインタナショナルも人気の直行便ですからオフシーズンでもそれなりに強気ですが・・。

    組んでいる相手航空会社との関係を悪化させないためにもANAがそれ以上安く出すとは考えられませんが
    国内線の乗り継ぎの優遇で多少の差をつける・・なんてこともあるかもしれません。

    JLのゴタゴタなどもあって本当のところ予測は付きません。 ここでお聞きになってもそれが絶対かどうかは誰も分りませんので あとは貴方がエイヤッとお決めになるだけでしょう。

    お答えになっていませんでしょうかね。

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