Q&A

ヒースローでのトランジット

公開日 : 2013年10月31日
最終更新 :

フィンランドからヒースローに入り、トランジット後アメリカに行く予定です。
トランジット時間が1時間40分とそれほど十分ではないのも多少気がかりですが、バッゲージをどうしようか思案中です。ヒースローのロストの多さを考えると、やはりなんとかして手荷物でとも考えてはいるのですが、8-10日滞在のため手荷物だと結構大きめの鞄を身の回りの1品として持ち込むことになります。おそらく大丈夫だとは思いますが、運が悪いと預け入れにまわされそうですし。。。
ちなみにフィンランド-ヒースロー-アメリカはいずれもBA運航機材、ヒースローではT3INのT5OUTです。近年の経験談等をもとにアドバイス、コメント等いただけると助かります。

  • いいね! 0
  • コメント 7件

7件のコメント

  • 13/11/01 16:53

    ありがとうございます!

    皆様、建設的な回答、コメント等ありがとうございまう。
    これまでに、アメリカや欧州でのトランジットは多く経験してきていますが、(何度かはトランジットが極めて短かったり、先発の遅延等きわどい状況にはたたされましたが)運良く一度もロストは経験していません。
    今回は初の悪名高きヒースローだったのでやや及び腰の感は否めませんが、従来どおりで対応したいと思います。とりあえず、中途半端な遅延だけないことを祈りたいと思います。
    また、追加でなにかあれば是非ご教授いただければ幸いです。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    ヒースローはメインの乗り継ぎ空港ですが事故は皆無

    私の運ぶ荷物が常にセキュリティーで引っ掛かり、
    乗り継ぎ時間の有る場合はスルーで、無い場合は、
    スーツケースの到着が翌々日の昼過ぎというのが普通です。
    荷物が届かない=ロスバゲではないです。
    荷物係のパソコンを見ると何処の空港の何処の部署で止まってるか
    どの部署かによって到着時刻まで判明しますけど。
    延着の場合、何故引っ掛かったかBAAの検査証明書が付いて来ます。
    滞在先を4日間移動しないという条件が付きますが
    移動せずに待ってたら到着します。
    4日間滞在せずに動いたら、逆に荷物が荷主を探す事に。
    その状況をロスバゲと言ってるだけかと思います。


    荷物が到着しなかったら空港で証明書を書いて貰って、
    あとはホテルのコンシェルジュに任せておけば
    責任を持って荷物を最速で引っ張ってくれます。
    有力なコンシェルジュなら空港担当とツーカーですし、
    税関すらコントロールしてる感じがしますけど。



    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • Re: ヒースローでのトランジット

    経験したことが無いので、経験談に基づく回答で葉ありませんがお許しください。また現状について特に確認もしておりませんが、特に変更になった手いるとの報道等もないようなので一般論での回答であることもあわせてご承知おきください。

    トランジットに関し、アメリカは例外となっていますが出入国手続き、税関検査手続きが不要であるというのは昔から知られていることで現在も変わっているとは思えません。

    フィンランドからロンドン経由(トランジット)でアメリカに行く場合も該当すると思われます。
    この場合出入国検査はフィンランドとアメリカのみ。入国のための税関検査葉アメリカのみになると思います。
    出国のための税関検査はイギリス,フィンランドともEUに加盟していますので、EUを離れる地、すなわち
    ロンドンになるのですが、フィンランドでアメリカまでスルーで預けた荷物は、ロンドンで見せることができませんので、形の上ではフィンランドで出国(離EUの税関検査があることになりますが、事実上は何も無いのと同じかと思います。なお、EU内で購入したものの税金の還付をうけるため必要なフィンランドですることになりますが。

    ロンドンでありうる手続きは身に着けているもの、航空会社に預けず持っている荷物の出国のための税関検査を受けることと、空港当局が定めている保安検査を受けることだけになると思います。
    これに要する時間は微々たるもので、移動時間等を加えても質問に書かれている時間で十分おつりがくるものかと思います。以前報道された倫敦取り残し事件は,ランダムで選んだ旅客に対し,保安検査兼祝国のための税関検査を厳重に行うという空港当局の規定に該当した、運の悪いケースがあって発生したものです。

    注意すべきは、航空会社に預ける荷物の行き先は倫敦で無くアメリカの目的地とすること。
    ロンドンでは英国に入国せずそのまま制限エリア内を通ってアメリカ行きの航空機の登場ゲートに直行することかと思います。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 辛口と感じたならゴメンナサイ

    T3からT5への制限区域内移動であってもT5でセキュリティチェックを受ける事になり、他のターミナルからの乗継客が多くいればかなり時間を費やされると予想すべき。それに搭乗ゲートがBやCであれば、そこから10分~20分余分に時間がかかる。

    セキュリティにて大量の荷物で相当時間が掛かっているのを見るとイライラするので、私自身は極力そうならないように努めている。中には鞄につく傷等が嫌で預けない方もいるようだが、そんなに大事な鞄なら床の間にでも飾って置いたらと思ってしまう。

    ロスバゲなんて発生率の少ない空港であっても起こる時は起こるのもので、乗継時間がタイトなら託送荷物にしておいたほうが身軽に素早く移動できる。私はロスバゲは何度も経験しその時はショック大ですが、失って困る物は持っていかないか手荷物にしているのでいつまでも引きずる事なく、新しく何買おうかなという気持ちに切り替える。

    費用面のお話もありますが、24時間以内の乗継の場合空港税は免除だし、PSCも乗継用の設定だから気にする程でもないと思うけど。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 13/10/31 20:26

    重さよりも大きさでしょう

    BAは何故か重さには寛大のようなので。
    A 23kg (51lb) weight limit applies to
    all hand baggage and you must be able
    to lift the bag into the overhead locker.

    問題は大きさで、これが許容範囲なら、まず問題はないはず。
    ”結構大きめの鞄”が、
    56cm x 45cm x 25cm (22in x 18in x 10in)
    Must fit into the baggage gauge on display in the check-in area
    を越えたら、まずアウトでしょう。
    さらに、身の周りの品が、
    45cm x 36cm 20cm (18in x 14in x8in)
    Must fit under a standard economy seat
    を越えたら・・。

    //www.heathrowairport.com
    Terminal 3 International Connecting to Terminal 5 International
    Connection time: 90 minutesなので、はらはらどきどきでしょうが、
    一応大丈夫。

    問題は荷物の大きさ。
    むしろ機材が小さい(A320)HEL-LHRのほうが引っかかりやすい(預けさせられる)。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 退会ユーザ @*******
    13/10/31 20:20

    万一の場合に備える、、、という対処方法も

     最後のヒースロー利用は2年半ほど前ですし、利用時はだいたい3時間前後の乗り継ぎ時間をとっているので直接参考になるような情報はないのですが。。。
     ヒースロー空港の国際線→国際線の最小乗り継ぎ時間は1時間から1.5時間だったと思います。フィンランドからアメリカまで通しの航空券をお求めになっているようですので、万一フィンランドからの便が遅れたために乗り継ぎに失敗した場合は航空会社が面倒を見てくれます。必要ならホテルも。
     ですのでそういう事態に陥った場合に対処すべき事柄と関係先への連絡方法を把握しておけば、少し(だけ)気を楽にして出掛けられるのではないでしょうか。
     なお、セキュリティーなどが混んでいて危なそうな場合は近くにいる職員に搭乗券を見せながらアピールしてみましょう。ヒースローではありませんが私はそれで救われた経験があります。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • Re: ヒースローでのトランジット…ロストバゲージのことが気になっていたら旅はできない。

    成功を祈る!

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 最新状況は知らないが

    BAの場合専用のセキュリティラインが有ると思います。
    なので時間ロスが少ない筈です。

    予約は通しでOKの物を購入していると思われますので
    100分でも心配はいらないと思います。

    ロンドンまでのフライトが1時間も遅延した場合は
    当然乗継は難しいでしょう!

    ヒースロー空港でのロストが多いとの記述を目にしますが
    昨今でもそうなのでしょうか?
    案外過去の話かもしれません。

    私の場合ヒースロー空港が嫌いなのは空港関連TAX類が
    高いので敬遠しています。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    Re: 最新状況は知らないが

    シャープ&フラットさん、

    >ヒースロー空港でのロストが多いとの記述を目にしますが
    > 昨今でもそうなのでしょうか?
    > 案外過去の話かもしれません。

    去年、2回、BAのヒースロー乗り継ぎをしましたが、大丈夫でした。
    ・・・たまたまだったのかも知れませんけど。

    友人も、今年、カナダ~ヒースロー~イタリアでしたが、スーツケースはロストしなかったそうです。

    まぁ、もっとも、ロストする vs ロストしない確率だと、しない方が多いと思います。

    • いいね! 0
    • コメント 0件