親切な人が多いブルンディ。 KOSさん、おはようございます。 貴方様もこの博物館とは思えない博物館へ行かれたのですね。 誰もが驚く博物館でした。 外国人料金ですが、現在5,000Fbuになっていました。 入場券売り場も無く、早朝だったこともあって、慌てて係員が入場券を何処かに取りに行っていました。 仰る通りブルンディは食料が豊かで生活に窮する人が少ないので親切なのでしょうか? でも、空港では、出入国管理、税関等の空港職員は親切でしたが、そこを出ると、両替、案内所、タクシ運転手等は何故か急に不親切で・・・迎えに来るはずのHotel Club du Lac Tanganyikaの車がいませんでした。(後から分かりましたがこの日、UNの慰安家族がこのホテルに宿泊する予定で車がそちらの方に使われていたのかも?) そこで、多くの人に連絡して貰おうとしたのですが、無駄でした。 偶々空港内で忙しくしていた若い女性でしたが、彼女に頼むとOKでした。
現在のブルンディは? 私もブルンディには良い印象を持っているのですが、旅行者としての見所は少ないような気がするのですが現在はどうなのでしょうか。 タンザニアへの船がなかなか出航しないので数日間滞在しました。 近郊のビーチに行きましたが、ただ素朴な砂浜…。 土着民家があると言われて向かったIJENDA村も、村民や村長が歓待してくれたのですが、周辺国の民家と比較して際立ったものではありませんでした。 タンガニーカ湖の航路が整備されて行けば、一休みできる中継地としての魅力が出てくるかもしれません。
二度もコンゴ民主国境へ、 KOSさん、こんばんは。 私達はブルンジについてよく分からなかったので、行く前は怖いイメージしか無く、様子見程度で旅行しました。 そして、ルワンダ、ウガンダでもコンゴ民主の国境まで行って国境から眺めるだけで終わっていましたので今回はどうしても国境を越えるつもりでしたが、今回も二度国境へ行っただけで終わってしまいました。 ブジュンブラ以外では、Mugere村のリビングストンとスタンレイが遇ったと言う場所に建つ記念碑だけ見た程度でした。 マラウィ湖は夜になると湖は暴風雨のように荒れていましたが、タンガニーカ湖はそれ程でも無かったので同じGreat Rift Valleyでもかなり差があるようですね。