Re: こんなに楽しい博物館は? 3年近く前に行きました。 懐かしかったので、調べてみました。 一般:2,000br 学生:1,000br 外国人料金でした。 愛知博で来日したと言う、職員がいました。 私以外に見学客はいない鄙びた所だったと思います。 個人的には、爬虫類、両生類に偏重した動物たちには???でした。 復元民家に興味をもったので訊いてみたら、資料を探してくれました。 簡単な断面図くらいで大した資料はなかったのですが、隣国よりも親切な人に多く出会いました。
親切な人が多いブルンディ。 KOSさん、おはようございます。 貴方様もこの博物館とは思えない博物館へ行かれたのですね。 誰もが驚く博物館でした。 外国人料金ですが、現在5,000Fbuになっていました。 入場券売り場も無く、早朝だったこともあって、慌てて係員が入場券を何処かに取りに行っていました。 仰る通りブルンディは食料が豊かで生活に窮する人が少ないので親切なのでしょうか? でも、空港では、出入国管理、税関等の空港職員は親切でしたが、そこを出ると、両替、案内所、タクシ運転手等は何故か急に不親切で・・・迎えに来るはずのHotel Club du Lac Tanganyikaの車がいませんでした。(後から分かりましたがこの日、UNの慰安家族がこのホテルに宿泊する予定で車がそちらの方に使われていたのかも?) そこで、多くの人に連絡して貰おうとしたのですが、無駄でした。 偶々空港内で忙しくしていた若い女性でしたが、彼女に頼むとOKでした。
現在のブルンディは? 私もブルンディには良い印象を持っているのですが、旅行者としての見所は少ないような気がするのですが現在はどうなのでしょうか。 タンザニアへの船がなかなか出航しないので数日間滞在しました。 近郊のビーチに行きましたが、ただ素朴な砂浜…。 土着民家があると言われて向かったIJENDA村も、村民や村長が歓待してくれたのですが、周辺国の民家と比較して際立ったものではありませんでした。 タンガニーカ湖の航路が整備されて行けば、一休みできる中継地としての魅力が出てくるかもしれません。