11月、1週間、中東欧を女二人で旅します。 けっこうスケジュールをつめたので忙しい旅になりそうです。 気になったのが、ごはんのタイミングです。 カフェに入ったり、おなかが減らなかったりしないと、きっちり3食でもないのかなと思ったり… また、寒いときはすぐ室内で休みたくなってしまったりするのかな？と。 そこで、皆様の経験から参考までに教えていただきたいのですが、ごはんは朝昼夜何時頃になりましたか？ 計画をたてる上で、知りたいのでよろしくお願いします。
皆様、回答有難うございます とても参考になりました。 食事については臨機応変が一番なんですね(>_<)
Re: 旅行中の休憩や食事の時間について みなさんも色々書かれているので、私がいまさらって感じではありますが… 女性二人であるなら夕飯にちょっと豪華にしたりということができるので、昼とかは軽く済ますとかいう方法もできますね。 女一人旅だと、どうにも夜は怖くてあまりで歩けず、夕飯がスーパーとかでなにかしら買ってホテルで済ますということが多かったもので。 自分たちで作ったスケジュールなら、お腹空いたら適当にお店に入ればいいと思います。 もしくは、絶対にこのお店の料理が食べたい！！！というのがあればそこに合わせていけばよいと思います。 あくまでも参考にもならないですけど… ２月にウィーンに旅行したときに、あまりの寒さにカフェに何回か入ってケーキを食べたりしたせいで夕飯食べずということがありました。 朝7:00にとってから 11:00観光して疲れてカフェに入ってお茶とケーキ。 16:30観光後、どうしても行きたいカフェがあってお茶とケーキ。 結果…お腹空かずに夕飯食べず。昼も中途半端のせいでカフェで全て終えたということがありました。 ある意味、ケーキ食べ歩きツアーに近いものでしたけど。 正直なところ、寒くてトイレに行きたくなるからカフェに入るってことがヨーロッパ方面だとあるかな？ただ１１月に行かれるとのことでそこまで底冷えはないと思いますが…。まぁ寒いことは寒いでしょうけど。 ショッピングセンターとか、デパートみたいなお店が沢山あるところはいいんですが、そういうところがないとカフェでお茶に入ってついでにトイレを借りるというのが普通になりますね。 国によってはトイレにチップもかかりますしねぇ…。 絶対に３食とらないといけないという決まりはないのですから、お腹が空いたら適当にお店を捜したりして入るのも旅行の楽しみだと思いますよ。 楽しんできてくださいね＾＾
Re: 旅行中の休憩や食事の時間について こんばんわ。 あまり何も考えていないのですが…。 朝食は ホテルの朝食が込みの方がお得なホテルは ホテルでとり そうでない時は カフェや前日に買って来てホテルでとったり スケジュールにもよります。 昼食は 疲れて休憩がてら軽い物をとったり お腹がすいて食べに入ったり ケーキなどの有名な国ではランチ代わりに食べたりしました。朝食にどれだけ食べたかによります。 夕食は お腹の減り具合や疲れの程度やらに左右されます。疲れていてお腹もすいていない時は お店で買ってホテルで食べます。料理の有名な所では それを食べる為に昼食を軽くします。フランスでは ハイティを夕食代わりにしました。 旅行に出ると食べすぎるので 出来るだけ気を付けますが 時間は自然に決まってくる感じです。 乗り物の時間に合わせたり お腹の減り具合 疲れの程度にもよります。 休憩は 疲れた時にその辺のベンチで座ったり スケジュールとどれだけ見たいものがあるかという所が大きい様な気がします。 でも 我慢大会ではないので 疲れたらすぐその辺で腰を下ろすようにしています。 参考になりましたでしょうか? 楽しんで来てください。
Re: 旅行中の休憩や食事の時間について チップとデール 様 寒い時期ですので身体を温めるためにもある程度きちんと お食事をした方がいいと思います。 だからと言って毎回きちんとしたレストランでお食事をとるという 意味ではなくてホテルに朝食が付いている時は朝食をきちんと頂いて お昼はカフェで軽食とか、疲れた時はスーパーでパンとハムやチーズを 買ったり、ウィーンでしたらNORDSEE等で調理品を買ってお部屋で 食べるとか、臨機応変になさればいいと思います。 女性二人でしたらカフェでのお食事が案外量も手ごろで時間もかからず いいと思います。 温かい飲み物はホッと出来て疲れもとれますから・・・ "シェーンブルン宮殿、王宮の見学について"の方にも返答していますので見てみて下さい。 楽しいご旅行を・・・
食べることも旅の楽しみのひとつ はじめまして。 私は旅のプランニングをする際、予めカフェやレストランも調べ、いくつか候補を挙げておきます。 旅先では、ホテルで朝食をしっかりいただき、街歩きに疲れたらカフェで喉をうるおし、お腹が空けば軽くランチをいただき、そうでなければ豪華な夕食を楽しみにして、ランチは抜くという感じです。 まあ、お腹の空き具合と相談ですね。 無理して食べてお腹でも壊したら、旅を続けるのに支障を来すことにもなりますから。 時にはデパートやスーパーの食品売り場でワインとお惣菜を買ってホテルの部屋でいただくということもありました。 お腹と相談したらいいと思いますよ。 楽しいご旅行となりますように！
ありがたやありがたや～腹がすいたらお飯食べて～～～ 大昔歌がありました（村田秀雄かな？）。 食べたいときに食べて寝たいときに寝る。 悩まない。 成功を祈る！
そして、飲みたい時に飲む。 朝寝、朝酒（スカッチ）、朝湯が大好きな、 同郷の方は、身上を潰したようですがね。
パッケージの真似をする必要はない 中高年と一緒に旅して一番困るのは、 三食きっちり食べようとすること （国内海外問わず）。 しかし、パッケージなら、朝から晩までお食べ地獄です。 しかも美味しいのなまだしも・・・です。 普通の日本人なら、三食きっちりは多すぎます。 また、例えばドイツ人。暖かいものは昼だけという原則？があります。 極めて質素で、以前、日本に来たドイツ人の接待を任されたとき、 彼（彼女）らの言い分。『そんなに重いものを食べたら、翌日仕事にならない』。 ですから、郷に入っては郷に従うとなれば、メインは昼のみで、後は軽めです。 アジアのホテルで欧米人と朝食をとった経験はおありでしょうか？ 彼ら（彼女ら）の食事は軽め。パンとジュースにヨーグルトか 精々シリアル程度。一方、アジア人は色々な料理をてんこ盛りしますよね。 このペースで三食がパッケージなのです。 ですから、朝を軽くとるか、朝を充実させるかなどで、以後のとりかたも かわるはず。日本的に、夕食を主とするか、昼をメインにするか。決して勧めませんが （ジャンクフードは追放すべきと思っているので）、ジャンクフードに頼るときも あるでしょう。 しかしです、そもそも、食事なんか、人に言われてするものではないですよ。 何時に食べようが本人の勝手。健康のためには、就寝直前は止めるばきですが、 それでも、やはり本人の勝手です。 ただ、言えるのは、夕方に朝食を食べたくても、まず無理だと言うこと。 ですから、本人の意思とは別に、食事の時間が決まるのです。 ランチは朝の8時には無理ですよね。また、14時頃には一度閉まります。 結局、現地の生活習慣に合わせるのが一番賢い方法です。 南欧に行けば、夕食は20時過ぎですので、それまで絶食に耐えられる身体にするか、 現地人のようにおやつを食べるか。確実に肥満への道を歩むはずですが・・。
ごはんの時間はいつでも良い。 1日に2回か3回食べられて、 その内、1回が正餐になれば。
列車で移動中に食堂車で ランチは観光時間に食い込むので、列車移動の間、食堂車で済ませたことが多いです。 特に11月は昼が短いので、日中に移動するときはウイーン～ブダペスト間で食堂車を利用するといいかと。 食堂車がない場合はサンドイッチなどを買い込んで、席で食べます。または車内販売で。 夜はゆっくり食べることが多かったですが、5時ころには暗くなるので、そのころ早めの夕食にすると、レストランが空いています。 高級店で入りにくいところも、この時間なら予約なしでOKだったり、その店にふさわしい方々が来店するころには食事も終わっているのでニアミスが避けられます。夜しかやっていない、行きたい高級店はこの方法で。
