タイ国内の空港では、袈裟さえ着用していれば、ファーストよりも先に搭乗できますが、タイ国外ではどのような扱いになるのでしょうか?
Re: タイ国際航空(TG)の仏教僧の最優先搭乗は、欧州や北米・中東の空港でもおこなわれているのですか? タイ国際航空に限らず、バンコク・エアウェイズ、タイ・エアアジア、ノックエアでも、 タイ国内の空港を出発する便については、僧侶の優先搭乗が習慣となっています。 しかし、タイ以外の空港ですと、空港業務は現地のハンドリング業者に委託しますので、 優先搭乗は実施されていません。 ただ、個人的には仏教徒の一人として、タイ以外でも僧侶に道を譲ったりはしてます。 機内で隣の席になったことがありますが、英語が堪能な方で、いろいろと教えていただきました。
僧侶の優先搭乗 TGの就航しているところならすべて守られている だろうと僕は思います。僧侶は女性に触れては いけない。もし、一般客と同じように搭乗すると 機内通路でのあの搭乗時のごたごたでもって、 女性と接触してしまう。それを避けるためにも 優先搭乗になるはず。女性CAも一歩ひいた状態で 男性CAによってすべてサービスされるはず。
Re: 僧侶の優先搭乗 私も最優先搭乗が、すべての就航地でおこなわれていると信じたいです。
大日本帝国も日本にしか居ない宗教家の神職に敬意を払ってそのようにしましょうか? あの連中は夕方のタイの国歌が流れても国王に敬意を払わないのか立たない。 バスでも偉ぶって優先的に座るし。 ただ、「欧州や北米・中東の空港」ではタイ人が居なければただの人(笑)。 そうは問屋がおろさない。 成功を祈る!
Re: 大日本帝国も日本にしか居ない宗教家の神職に敬意を払ってそのようにしましょうか? 近頃は、タイ人旅行者の急増により、世界のあちこちにタイ人ツアーが組まれています。 BKK発の便では最優先搭乗だった僧侶が、帰国便では列に並ぶ事を強要されるのは、屈辱のような気がします。