JAL・ANAのCAは身の丈にあっていない高給とりです みどりのくつしたさん、こんにちは JAL・ANAのCAは身の丈にあっていない高給とりです 渡航先では高級ブランドを買いあさり、高級ホテルに泊まります とても赤字で再建に苦しむ航空会社の社員だとは思えないですよね~(笑) ほかの航空会社のCAなんてビジネスホテルに泊まってますよ パイロットもJALやANAは給料バカ高です ほかの航空会社と比較すると歴然としています さらにOBの企業年金です はっきり言って 赤字にならないとおかしいようなシステムだと思います 一方ではこういうことをやっていながら 他方では乗客に対するサービスはことごとくカットしていく これがJALやANAの発想なのでしょうね こういう企業からは なかなか創意も工夫も、画期的なサービスもあまり期待できないでしょう
企業年金 K28さん、こんばんわ。 勤務先のOBに聞きましたが、高度成長時代の企業はどこも似たような高利での運用を前提として年金を確定していたようですね。 事前に100万円積み立てれば定年後○○エン/月を約束する・・・なんて言うお約束だったようです。 バブル期の利率5%超の時代ならともかく、実態にあわせて柔軟に運用せねばパンクしますよね。 私の勤務先などとっくに・・・定年後悩みそうです。 山崎豊子さんの「沈まぬ太陽」、あれってJALがモデルですよね? 小説の何%が事実か知りませんが、もし50%でも事実なら・・・乗るのが怖くなります。
幻想を皆で見ていた時代 内蔵介さん、こんにちは >>高度成長時代の企業はどこも似たような高利での運用を前提として年金を確定していたようですね。 幻想を皆で見ていた時代といえそうです。 でも、運用する側には責任がありますよね。 その話を信じた人は気の毒で、 本当にひどい「騙し」です。 >>山崎豊子さんの「沈まぬ太陽」、あれってJALがモデルですよね? もちろん、そのとおりです。 この小説も有名ですが、この小説が出た際、JALが脅迫文に近いような文書を 作者に送ったのも有名な話です。 JALがアジア最大の航空機事故を起こしたのは事実ですから JALの安全神話を信じている人の気がしれないです・・・。