10/01/06 15:14

たしかに飛んでますね~でも

たしかに飛んでますね~
でも乗客全員分の新聞を用意しているわけでもないし
新聞社から定価で買っているとも思いません

料金的にいえば
1人の航空運賃を100円くらい値上げするのと
同じわけです

大きなとこから見れば
あまりにあまりに小さな・・・ですね

「思い切った経費削減」には
とても見えないですよ

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1件のコメント

  • 10/01/07 10:32

    これだから

    まさかJLが新聞社と直接取引していると思っていると考えていたとは思いませんでした。
    JLの規模から考えれば海外調達分を含めれば年間数億円から数十億円規模でしょう。

    100円値上げすると言ってもそれは全便満席になると仮定しないと無理です。
    国内線も国際線もパック用は格・各...安で卸しています。
    決して表に出せない航空券等の仕組みが分っていないなら口出すべきでは無いです。

    JLを一旦公的整理して、今までの膿を全て出しつくして、再生させるのは賛成です。

    NHにJLの肩代わりをさせるのは無理です。
    NHにその能力はないでしょう。
    国内線で一番美味しい思いをしてきたのはNHです。

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    10/01/07 21:11

    主旨が・・・

    新聞コストの正確な「数字」についての話になってしまいましたが
    自分が言いたかった主旨はもともと
    新聞よりも、もっと大きな経費削減をできるところが
    いっぱいあるのではないか、ということなので。

    新聞コストに関してはたとえばANAは1年で3億6000万円ほどです。
    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20100105/dms1001051220002-n2.htm

    JALがもう少し多いとしても、数十億は多すぎですね。

    あと、3億6000万円という数字は
    1人のOBの企業年金に匹敵するというのは大げさだとしても、
    OB2人が、月額40~50万として、90歳くらいまでに受け取る総額と、匹敵しますね。
    新聞1年分ですが。



    ただ、新聞コストなどよりもっとずっと思い切った経費削減が求められているわけで。

    やっぱり、ほかの航空会社と比べても
    JALのCAやパイロットの給与水準は異常な高さ。

    赤字企業ならこんな厚待遇している場合ではないでしょう。