スッチーを短距離の国内線に乗せる意味があるのか??

日本国内の短い飛行時間に、スッチーを乗せる意味があるんでしょうかね。

働かないスッチーを乗せるよりは、正直、
スッチー全廃した方が、スッキリすると思います。

僕がアメリカで乗ったことのある「タワーエア」は(いまはなくなりましたが…)、
おじさんのスチワードが乗ってて、
ハンバーガーを投げてよこしましたからね。

よく考えると、短距離の、日本の国内線の場合、スッチーを乗せる意味がありますかね??

日本国内線ならば、飛行時間もせいぜい2時間くらいです。
2時間のバス路線に、車掌なんか乗ってませんからね。

スッチーというのも、意味がないと思いますねー。

みどりのくつした

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2件のコメント

  • Re: スッチーを短距離の国内線に乗せる意味があるのか??

    近距離だろうが長距離だろうが世界中共通でCAのメインの仕事は保安要員です。

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  • 10/01/06 15:23

    JAL・ANAのCAは身の丈にあっていない高給とりです

    みどりのくつしたさん、こんにちは


    JAL・ANAのCAは身の丈にあっていない高給とりです

    渡航先では高級ブランドを買いあさり、高級ホテルに泊まります

    とても赤字で再建に苦しむ航空会社の社員だとは思えないですよね~(笑)

    ほかの航空会社のCAなんてビジネスホテルに泊まってますよ

    パイロットもJALやANAは給料バカ高です

    ほかの航空会社と比較すると歴然としています

    さらにOBの企業年金です

    はっきり言って
    赤字にならないとおかしいようなシステムだと思います

    一方ではこういうことをやっていながら
    他方では乗客に対するサービスはことごとくカットしていく

    これがJALやANAの発想なのでしょうね

    こういう企業からは
    なかなか創意も工夫も、画期的なサービスもあまり期待できないでしょう

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    企業年金

    K28さん、こんばんわ。

    勤務先のOBに聞きましたが、高度成長時代の企業はどこも似たような高利での運用を前提として年金を確定していたようですね。

    事前に100万円積み立てれば定年後○○エン/月を約束する・・・なんて言うお約束だったようです。
    バブル期の利率5%超の時代ならともかく、実態にあわせて柔軟に運用せねばパンクしますよね。
    私の勤務先などとっくに・・・定年後悩みそうです。

    山崎豊子さんの「沈まぬ太陽」、あれってJALがモデルですよね?
    小説の何%が事実か知りませんが、もし50%でも事実なら・・・乗るのが怖くなります。