10/01/06 08:21

微々たる金額ではありません

国内線と国際線合わせて1日何便飛んでいると思っているのですか?
国内線と1部短距離国際線は同じ機体が数レグこなしますが。
国際線だと就航地からの搭載分あります。

ご自分で計算してみれば微々たる金額ではない事が分かると思いますけどね。


サービスとはお金を出して買うことです。
航空券代は安くしろ、サービスは良くしろなんて相反することです。


横並びは航空会社だけではありません。
ほとんどの業界同じです。

公正取引委員会がほとんど機能していないだけです。
アメリカのように強い権限もないという理由もあります。

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1件のコメント

  • 10/01/06 15:14

    たしかに飛んでますね~でも

    たしかに飛んでますね~
    でも乗客全員分の新聞を用意しているわけでもないし
    新聞社から定価で買っているとも思いません

    料金的にいえば
    1人の航空運賃を100円くらい値上げするのと
    同じわけです

    大きなとこから見れば
    あまりにあまりに小さな・・・ですね

    「思い切った経費削減」には
    とても見えないですよ

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    10/01/07 10:32

    これだから

    まさかJLが新聞社と直接取引していると思っていると考えていたとは思いませんでした。
    JLの規模から考えれば海外調達分を含めれば年間数億円から数十億円規模でしょう。

    100円値上げすると言ってもそれは全便満席になると仮定しないと無理です。
    国内線も国際線もパック用は格・各...安で卸しています。
    決して表に出せない航空券等の仕組みが分っていないなら口出すべきでは無いです。

    JLを一旦公的整理して、今までの膿を全て出しつくして、再生させるのは賛成です。

    NHにJLの肩代わりをさせるのは無理です。
    NHにその能力はないでしょう。
    国内線で一番美味しい思いをしてきたのはNHです。