それにしても新聞なんて微々たるものですから、OBの年金を1人分削ればまかなえてしまうのでは? それにしても、新聞なんて微々たるものですから、 誰かOBの企業年金を1人分削ればまかなえてしまうのでは?(笑) と思ってしまうんですがねー お客さんには微々たるところまでサービスのカットをして 自分たちの待遇変更には最後まで反対する、というわけですかねー? 新聞終了なんて、コスト削減の「ジェスチャー」に過ぎないと思いますがどうでしょう? でも1社でやるより2社でやったほうが パフォーマンス性がアップするという計算かな?(笑) 個人的には、JALの法的整理を望みます。 もう待ったなしです。 つないでも、つないでも、税金のムダ使いです。
ズレた感覚 概算でもよいから計算してから書き込みなさいよ。 何時もながらのズレた感覚。
微々たる金額ですよ ズレているのは、そちらでは?
微々たる金額ではありません 国内線と国際線合わせて1日何便飛んでいると思っているのですか? 国内線と1部短距離国際線は同じ機体が数レグこなしますが。 国際線だと就航地からの搭載分あります。 ご自分で計算してみれば微々たる金額ではない事が分かると思いますけどね。 サービスとはお金を出して買うことです。 航空券代は安くしろ、サービスは良くしろなんて相反することです。 横並びは航空会社だけではありません。 ほとんどの業界同じです。 公正取引委員会がほとんど機能していないだけです。 アメリカのように強い権限もないという理由もあります。
たしかに飛んでますね~でも たしかに飛んでますね~ でも乗客全員分の新聞を用意しているわけでもないし 新聞社から定価で買っているとも思いません 料金的にいえば 1人の航空運賃を100円くらい値上げするのと 同じわけです 大きなとこから見れば あまりにあまりに小さな・・・ですね 「思い切った経費削減」には とても見えないですよ