格安サイトは全然安くなかった.この記事おすすめです。 http://woman.mynavi.jp/article/131001-039/
エアチケットで節約 間際に旅行を決めている私は、 早割の恩恵を受けることが皆無です。 株主優待券で半額で入手するとか… 会社の福利厚生を活用して、 補助金を申請するとか… 大手旅行会社や航空会社に問い合わせて、 格安&激安航空券を交渉するとか… 何故か海外の方が安く手に入る… 日本発着の航空券を 海外に住む親戚に予約してもらうなど。 以前は、金券ショップで、激安購入していました。 格安サイトは、最後の手段ですね。
航空券 ハワイ行は知りませんが、この記事のような 状況になってるのは確かです。でもまだ例外も 結構あります。 手間を惜しまずマメに検索すると安い航空券 が出てきます。おぉ、と思って、でも躊躇して、 するとその翌日にはもうなかったりする。 購入するタイミングがとても重要。 最近、某LCCの航空券で不思議に思ったことは そのチケット(同日、同ルート)が某旅行社経由の ほうが安かったこと。とにかく、航空券の料金は まだまだよくわかりません。
それでも隣の席の客の半分の料金 格安チケット販売のサイトで買ったチケット、同じサービスを受け席が違うだけで隣の客の半額だった。
これって常識だと思いますが・・・ これまで、この掲示版でも何度も出ています。 サードパーティーは必ずしも安くない。 ホテルの料金はまだブラックボックスなので (例えば、同じ日の同じカテゴリーの部屋でも 客に依って価格が異なる)、特定のルートや 大量仕入れで価格を下げることは、まだ可能です。 一方、エアラインは予約クラスで細かく決まり、 さらに手数料ゼロやキックバック廃止(それだけ 経営が苦しい)により、代理店などが航空会社よりも 安く売ることができなくなりました。ただし、 一般客がアクセスできない裏道(優良企業など)が ありますが、これはコネクションのない一般人には 無理な話。 鳴り物入りで日本参入したLCCがこけたのも、日本独自の 販売法や客の意識とのすれ違い。代理店を経ない販売法が 日本には合わなかったようです(不思議ですが)。 ですが、LCCはまさに直販が命。 ですから、少なくとも空路は直接購入意外に利点があるとは思われません。 しかし、現実は、今日だけでも、、、ありますよね・・・・。 一方、宿はまだサードパーティーが強いのですが、ホテル、とくに 会員制度で顧客を囲い込んでいるいるところは直接でするほうが 利点が多い。それに、ホテルは実績がものを言うので、直接の ほうが価格以上の利点があることが多い。それを含め、宿や 予約ルートを決めているのでしょう。多くの人は。