雪の進軍 氷を踏んで…八甲田山で死ぬ様な物です、スーツケースはやめませう

http://www.d1.dion.ne.jp/~j_kihira/band/midi/yukinoshin.html

過去に大変な思いをした人も居ました。

所詮人間の体力とは、か弱い物です。

積雪が5cmもあるとスーツケースの車輪は多分動きませ~ん。

石畳は凍結すると10%の勾配は下れません、20%では死にます。

冬場のヨーロッパは(石畳の町?)、足下は特に大変で↑両手が出ていることが安全な条件です。

さすけねえも、冬のヨーロッパ何度か行きましたが(ドイツは真夏!暑かった~)、全て背負うタイプで安全を考えましたね。

成功を祈る!

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2件のコメント

  • Re: 雪の進軍 氷を踏んで…八甲田山で死ぬ様な物です、スーツケースはやめませう

    回答ありがとうございます☆

    返信が遅くなってすみません!

    そうなんですか~ 初ドイツでソウナンはいやです~ スーツケースと仲良く、、

    みなさんの回答で、思った以上に冬のヨーロッパの道は気をつけたほうがよさそうだと思いました、、

    安全のため背負うタイプにします。

    ありがとうございます!

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    あとは、問題は靴で~す

    applecat73さん靴はどう考えていますか?

    冬場の靴は、石畳に雪が積もっても、凍結しても安心な物を選びましょう。

    参考までにさすけねえは、軽登山靴に近い物です。

    靴の裏のキザミが大きくて安心です。

    成功を祈る!

  • 好きです~新田次郎

    さすけねえさん こんばんわです

    じつは私も同じ映画のシーンを思い出しました(さすが とーほく人)

    八甲田山 死の彷徨  
    剣岳 点の記 大きなスクリーンで見ると 迫力がありますよね
    新田次郎作品って 自然と人間がテーマ? とか思われがちですが
    上記2作品に関して言えば 組織・官僚・旧陸軍に対する不平不満が満載(笑)
    新田次郎さん ご自身もシベリア抑留体験者ですし 
    奥様の 藤原ていさんも 中国からの引揚で散々苦労したし・・・・無理ないか


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    Re: 好きです~新田次郎

    時代という物は、物事の善悪や失敗を教えてくれます。

    弘前の連隊は、疲れているのに兵士を歩かせて体力を消耗させた。

    もし、雪洞を作って夜を明かせば、吹雪も止んだでしょう。

    日本の兵隊、特に下士官は判断力が無かったようで、上官のいや恐れ多くも天●陛下のご命令を忠実に守ることが正しく、脇目も触れずに死に向かっていったようです。