中国東方航空の受託手荷物サイズについて

ありがとうございました

やはりきっちりサイズは守ったほうが良さそうですね。
全然調べられなかったという友人もいましたが、
今回のわたしの旅もそうだという保証は全然ないので。。。

アドバイスありがとうございました！

Re: 中国東方航空の受託手荷物サイズについて

受託手荷物サイズの3辺の和について…
20年以上前から、
キャスター、ハンドルを含む最大外寸で計測する決まりで、
航空会社各社共通です。
3辺の和の説明は、JALの表示が分かりやすいので…HP↓
http://www.jal.co.jp/inter/service/bag/

100ℓのスーツケースは、
3辺の和が158cmをオーバーするだけでなく、
スーツケース本体の重量が重くなるので…
荷物を多く入れられるとは限りません。

3辺の和が158cm以内の最大容量は約80ℓのスーツケースになります。
約80ℓの最軽量スーツケース本体は約5kg。
7日間分の冬物衣類と身の回り品などを入れただけで、
23kg以内にするのさえ、苦労しがちです。

『重量面は手荷物に移すなどしてその場でも何とかなりそう…』
機内持込手荷物は、重さ5kg以内
縦55cm×横40cm×高20cm以内
100ℓのスーツケースの購入を検討するような荷物の多い方が、
スーツケースの荷物を手荷物に移す方法を取り、
回避するのには、厳しい条件だと思えます。

中国東方航空のHPで、を確認しましたか？
100ℓのスーツケースは、
159cm以上203cm以下CNY1,000
204cm以上：CNY2,000
サイズオーバー超過料金を支払うことになります。

＜重量オーバー＞
24kg以上32kg以下CNY1,000
1個当たり32kgを超える手荷物は預け入れ不可。

＜個数オーバー＞
1個CNY1,000、2個目CNY2,000。

サイズ・重量・個数のオーバーはそれぞれの超過分徴収額を加算して徴収。

超過料金が明確に表示されていますから、
徴収される可能性が高いと思いますよ。
超過料金を支払いたくない預入を考えている方が、
新たに100ℓのスーツケースを購入するのは、
賢明とは言えないと思います。
他の方の「大丈夫だった」という話を聞いても
ji-naruさんが大丈夫とは限りません。

中国東方航空を利用して出張に行く友人は、
「サイズ・重量・個数の全ての超過料金を支払う
　中国人旅行者達に勢いを感じる」と言っていました。

通常は外寸で計測する

キャスターが取り外せれば指定の大きさに収まるなら大丈夫ですが、そうでなければ通常は預かってもらえません。中国系の航空会社に例外があるかどうか知りません。

荷物は人それぞれでしょうが、私の場合30日間の旅行でも３５ℓの容量のソフトキャリーで間に合います。

普通の大きさの手荷物にはならないのでしょうか。100リットル容量の荷物は大変ですね。