ありがとうございます

とても参考になります!
ありがとうございました。m(_ _)m
ぜひ市立美術館に行ってきますね!

バーセルは小さい町のようなので、ちょっと足を伸ばして周辺の国やベルン・チューリヒなどにも列車で行ってみようかなと思ってます。
また何かありましたら、ぜひぜひ教えてくださいませ。

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1件のコメント

  • 国境線上のレストラン

    とっくに定年になった昔の上司が、バーゼルのレストランで入り口がドイツで出口がフランスと言う店があった・・・と話してくれました。
    英語もドイツ語もでき、かつすごい技術者でしたので、「ホンマかいな」と疑いつつ、半分信じています。

    時間がありましたら探して見て下さい。あったら教えてくださいな。

    シュピーツーブリーグ間のコンパートメントで一緒になったバーゼルにお住まいのスイス人御夫婦。
    旦那は仏語しかダメでしたが、奥さんは英語OKで会話も弾み(?)・・
    「私達ミラノにオペラを見に行くのよ」

    ああ、何という優雅さ。バーゼルからミラノまでたったの4時間半。
    靴下のままトイレに行く亭主もなんとおおらかなこと・・。

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    素敵ですね

    内蔵介さん、貴重な情報をお教えいただきまして、本当にありがとうございました。
    現地へ行ったら、早速探してみますね!
    発見したら、ぜひ報告させていただきます(^^)v

    それにしても、向こうの人の生活は本当に優雅ですよね。
    こころもおおらかで、広くって、いつも色んなことを学ぶような気がします。

    以前イタリアでを放浪していたときのことです。
    当時、美術系大学生だった私は大変貧乏で、レストランに行ってもスープだけしか頼めず、友人と二人でスープだけ食べてると、店のマスターが「若いんだから肉も食え。ウチはワインとプティングも最高だ!」と言って、タダでご馳走してくれたことがあります。
    お礼にへたくそな似顔絵をプレゼントしてきました。

    そういえば、その伯父さんも靴下のままでした。。。