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ノルマンディー、ブルターニュ地方の紀行本

公開日 : 2013年09月20日
最終更新 :

はじめまして。

カマンベールとかエトルタ、ケルトとか牡蠣といったわずかな知識しかないのですが、フランスでも余りポピュラーでないノルマンディーとブルターニュ地方に10日間程来年の6月ごろで行きたいなと思っています。

何となく良さそうだと思っているだけなのでまだ具体的なイメージも無い段階なのですがその方面に関する日本人の書いた又は翻訳された紀行本をどなたかご存知でしたら教えて頂けないでしょうか。因みにフローベルの本が検索でみつかりましたが余りに古そうなので。 よろしくお願いします。

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4件のコメント

  • Re: ノルマンディー、ブルターニュ地方の紀行本

    初めまして、以前ブルターニュに行ったときに参考にしたサイトです。
    http://bretagne.air-nifty.com/
    結構役に立ちました。

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    ブルターニュのケルト

    estestest1971 初めまして。

    有益なサイトの紹介ありがとうございました。まだちょっと見だけですがブルターニュのケルト関連ですか?
    すこしゆっくり見させてください。ありがとうございました。

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  • 13/09/20 14:40

    少しだけの情報でも、

    peliniさんが説明された、林檎の礼拝堂は完成のあと、
    たしかNHKで1時間以上の番組として放映しました。

    それを見て、僕ら夫婦はノルマンディー旅行の途中で立ち寄りました。 
    もう、10年くらい前のことです。

    ここは、公共交通では行きにくい、本当に小さな寒村です。
    ファレーズ(Falaise)という町まで行き、そこからタクシーになるでしょう。

    ノルマンディーでは、あとブーブロン・アン・オージュという村が素敵です。フランスの美しい村の一つです。


    ブルターニュでは、ポンタヴェン、カンペールの先のロクロナン、
    そしてガイドブックにはなかなか出ていないですがジョスリン、
    これらの小さな町が特に素敵でしたよ。 
    とくにロクロナンは、最果て感がありました。


    私はいま、海外旅行中なので、手元に資料がなくて、
    記憶に有るこのくらいしかコメント出来ません。
    ほんの少しの情報でも、その夢を追って、旅をするって、
    とても楽しいことだと思います。

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    Re: 少しだけの情報でも、

    kiya様 旅先からわざわざコメントをありがとうございます。

    随分あちこちいらっしゃっておられるのですね。沢山の地名がでてきてそれを読むだけでもなんだか心はフランスでぜひ行ってみたい、いけそうな気持になります。旅行情報ノートに控えさせていただきました。

    計画がもう少し具体的になって参りましたらまたご助言いただけたらとおもいます。ありがとうございました。

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  • 13/09/20 09:54

    Re: ノルマンディー、ブルターニュ地方の紀行本

    一寸ズレるかもしれませんが、芸術家の田窪恭治さんがフランスのノルマンディー地方に在る小さな廃墟の教会を、その地に暮らしながら10年以上の時間をかけて村の人々と共に再生させるというドキュメンタリーを読み、ノルマンディーに憧れて訪れました。(『林檎の礼拝堂』田窪恭治)

    本の中の描写の通り、大変風光明媚で親切な人々が多い場所でした。
    ノルマンディーの小さな農村というピンポイントな情報ですが、イメージを掴むという事でしたら、とても役に立ちます。

    6月というと林檎の花は終わっていますが、緑と薔薇が美しいシーズン。
    楽しみですね。

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    林檎の礼拝堂

    pelini 様 こんばんは。

    良い本をご紹介いただきましてとてもうれしいです。早速注文いたしました。まだ読んではいないわけですが
    どんなことでも一つのことに打ち込んだ人の話や本はいつも心をうちますから楽しみです。

    あの地方は林檎の栽培が盛んなのでしょうか。そうするとシードルなんかの名産地?私はお酒はあまり強くないんですが冷たいシードルは好きなんです。お魚料理とどうでしょう?

    ありがとうございました。

  • アマゾンの旅行記、紀行文で検索してみる・・・とか?

    今晩はです。
    手元にある紀行文だとこれに少しブルターニュのことが・・・
    http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E6%AE%8B%E7%85%A7%E2%80%95%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%80%81%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%81%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%8C%E5%BF%83%E8%B1%A1%E7%B4%80%E8%A1%8C-%E5%A0%80-%E6%B7%B3%E4%B8%80/dp/4487752922
    (ただ、内容は実際に旅されたのが20年程前なんで古いです)

    実際にこの地域を旅するご計画なら、
    英語になりますが
    ロンリープラネットやラフガイドのノルマンディー&ブルターニュ編が
    参考になると思います。

    自分も、この地域には興味があり
    チョコチョコと調べてみたりしますが、
    やはり日本語での詳しい資料は乏しい感じですね。
    比較的知名度のある人気観光地だと足の便もありそうなんですが・・・。
    鉄道やバスでしか繋げない町や村以外だと、
    チョッとディープにケルト関連の旧跡や
    古代遺跡、アーサー王関連地、この地方独特のロマネスク教会群、海岸岬部分とかになると
    短期間で訪ね歩くにはレンタカーが最適って気がします。

    後は、確か?英国のツアー会社が
    この地域を泊まり歩くバスツアーなんかを夏場に主催してたんで
    これに乗っかるとかの手段も手っ取り早いかも?!

    何方か詳しい方のアドバイスが付くといいのですが、
    是非、来年初夏に旅を実現されてください~♪
    (で、帰って来られたら情報をお願いします!<(_ _)>→ムシが良すぎるかなぁ?!)

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    アマゾンの旅行記

    タマゴタマゴさま 早速のご回答ありがとうございます。

    私もアマゾンで検索してみたのですがうまく見つけられなくて。もうすこし言葉を幾つか変えて調べてみようと思っています。

    タマゴタマゴさんもこの地域に興味がおありなんですね。ケルトの旧跡、アーサー王、ロマネスク教会群などと聞くと何となくうれしくなってきます。 やはりレンタカーが必要でしょうか。もう少し具体的になったらミシェランを買ってしらべてみたいとおもいます。ただ左ハンドルはハワイでしか経験がないのでちょっと不安です。

    面白いご報告ができればいいのですが。ありがとうございました。

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