書を捨て旅に出よう→スーツケースを捨てリュックで旅に出よう

冬以外でもYHはもちろん、駅にも階段しかない所も多く、ホームが低いので列車の床は胸の位置にあり、女性だと上げ下ろしが地獄。まるで連日修行のような旅になります。

冬だとそれこそ行者の千日回峰行のような究極の修行となります。スーツケースを引いての坂道は極めて危険かと思います。凍結した道では必ず両手を開けるのが鉄則です。手の骨折程度で済みます。それには両手があくリュックが一番です。

必ずリュックの本場ドイツではリュックにしてください。山の縦走などもって1日中移動可能なのはリュックだけです。人類が発明した究極のバッグです。

肩が凝るからと苦手な女性も多いですが、腰ベルトなどを締めないケースが多いです。

バーデンバーデンYHでは駅から往復タクシーが無難です。せめて危ない下りはタクシーを呼んでもらってください。フライブルクYHは電停から少し歩きますが、坂はなかったかと?
マンハイムYHは駅裏ですが、遠回りとなり、多少歩きます。

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1件のコメント

  • Re: 書を捨て旅に出よう→スーツケースを捨てリュックで旅に出よう

    回答ありがとうございます✿

    乗り降り、駅のこ様子など無知ですので、参考になりました。雪でなくとも苦労しそうですね。修行同然だと疲労感がすごいですよね; ビギナーが冬に無理をしないように安全第一で考え直します。

    なるほど。バーデンバーデンJHのHPで坂道の写真をみました、、タクシー往復にします。
    フライブルク、マンハイムの道についてもありがとうございます。




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