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インドのATM利用手数料について

公開日 : 2013年09月16日
最終更新 :

本掲示板や、他ブログ等でインドのATMは200ルピーの手数料を取ると見かけます。

自分も、実際にHDFCのATMでクレジットカードのキャッシングで200ルピーの手数料
(Transaction Fee)を請求されましたが、
オンラインで確認した明細には引き出したルピーの額と日本円の請求額だけが上がっていました。

また、ネットでブログ等を見ていると他にも何人かの人がHDFCやCitiのATMで
200ルピーを請求されたが明細に上がらなかったと記していました。
(ちなみにCitiは11年頃から200ルピーの手数料を表示するようになったみたいですね)

インドのATM手数料って、結局はどの銀行でもかからないものなんでしょうか?
ロンプラの掲示板等も覗いてみたいのですが答えがなく、
事情をご存知のかたがいれば教えて頂けると助かります。

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6件のコメント

  • なるほど、大体わかりました+お詫び

    私もきぃきあさんと同じでセディナのカード利用者です。

    それで気がついたのですが、
    セディナの明細には、現地通貨での金額は記載がなく日本円での明細しか上がってきませんね。
    ATMの明細や、ショッピング利用している他カードと記憶が混ざっており、
    「オンラインで確認した明細には引き出したルピーの額と
    日本円の請求額だけが上がっていました。」というのは間違いで、
    ルピーでの額は確認してませんでした。


    現地通貨でのクレジットカード明細を確認していないので、
    10000ルピーを引き出して、手数料200ルピーが乗って10200ルピー分の日本円で明細がでているのでは?という話は一番、納得出来ました。
    これが事実かどうかは、手数料が必要なATMで100ルピー引き出して見れば一発で検証できますね。
    年末にデリーへ渡航予定なので気が向いたら確認してみようかと思います。

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  • 2台ATMが並んでました

    クレジットカードはなくキャシュカードでしたが
    オウランガバード駅近くでお金を下ろしました。
    ATMが2台ありましたがお金を引き出せればよいので気にせずに処理をしました。
    翌日またお金が必要となり他の一台の方を利用しました。
    明細をみたら昨日掛かっていなかった手数料がプラスされていました。
    銀行によって課金の違いがあるような感じを受けました。

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  • Re: インドのATM利用手数料について

    過去何度かキャッシングの具体的なレートの
    検証(現金両替との比較)をここに書きました。

    海外ATMの手数料が明細書のなかで計上されてくる
    ことはありません。手数料をふくめた額が日本円に
    換算されて、その額が計上されてきます。

    その日のレートを調べて電卓たたいてみると
    だいたいは納得できます。たとえば1万ルピーを
    キャッシングすると、HDFC銀行のATMであれば
    200ルピーの手数料なので、10,200ルピーを
    その日のレートで円に換算した額が請求されます。

    そのため、ネットの旅行記なんかみてると、
    手数料がかかってなかった♪ なんて書いている
    人もいますが、実際には手数料とられているはず。

    なお、僕がキャッシングで使うのはセディナで、
    これは今のところ日本側でかかる \105なり\210
    の手数料はとっていません。

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  • 退会ユーザ @*******
    13/09/16 12:55

    電話で聞いた人がいました

    http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n173274

    キャッシングは、キャッシングした日から利息(+上乗せ)がかかります。
    手数料には利息はかからないので、元本と手数料とを分けて計算しなければならず、面倒くさいので、請求するのはキャッシングの利息分だけで、手数料は請求していないのかもしれません。

    デビットカードだと、手数料がかかるようです。
    http://kar1107.blogspot.jp/2006/02/india-trip-5-atm-fee-rip-off.html
    インドで、バンクオブアメリカのATMカードを使ったら、通常の1.5ドルではなくて、5ドルも請求されたそうです。

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  • 13/09/16 07:47

    ATM利用手数料

    日本発行のクレジットカードによるキャッシング時のATMネットワーク利用手数料は貸金法の改正後キャッシング額が1万円以内の場合105円、1万円を超えるものは210円です。

    海外ATM利用手数料が現地で明細に記載されても、日本のカード会社は上記の利用手数料以上のものを請求する事はできません。カード会社によってはその分は当社負担と明記しているところもあります。

    海外でキャッシングされた額を日本円に換算して請求する場合にカード会社が決済レートを操作すればその分を転化できると疑いもでてきますが、そこまではわかりません。

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    13/09/16 13:30

    補足

    カード会社や自社ATM利用の際にATM利用手数料を徴収しない場合もありますが、キャッシングに対してのATM利用手数料の利用者負担額には貸金法の改正により上限が設けられています。

    海外ATM利用国にて利用者負担のATM利用手数料が加算されても日本発行のクレジットカードは日本の法律により、ATM手数料上限額以上を利用者に負担させる事はできません。

    セゾンカード説明のリンク貼り付けて起きます。

    http://www.saisoncard.co.jp/guide/gu016.html

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  • よく判りません。

    タイのATMでも150Bt取るとの画面が出ます。
    カード会社からの請求書にはそれが計上されていない
    ように思うんですが、以前、どこかの掲示板でこの
    話題が上がった時に、その分も含めて、取られているという
    返事もありました。

    カード会社からのパンフレットでは、外国でのキャッシング手数料
    210円の中に含まれるという記載もあります。

    本当のところは判りません.
    カード会社に問い合わされてはいかがでしょうか?

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