悪名高きシェレメチェボもしくはアエロフロート 最近モスクワ経由フランクフルトで充分すぎる接続時間にもかかわらずロストバゲッジ しました。結局1週間のドイツ滞在中に荷物は届かずとても不自由でした。帰国して4日 たった今も何処にあるのかわかりません。 おまけに帰りのミュンヘンからの便が2時間以上遅れて今度は乗り継げず(不思議な事に 同便に乗った日本人の団体ツアー客は乗り継げた様子。-ということはオーバーブッキング?) それでもなんとか北京経由で8時間遅れて成田着と成りました。 ワインを買ったため性懲りも無く預けた荷物は経路変更のため当然再びロストバゲッジ。 幸いこの荷物は最後に乗ったANAの職員のお陰で自宅に届きました。 この間、シェレメチェボのトランスファーデスク、成田やフランクのバゲッジクレーム などの係りはロシア人日本人をとわずとてもお気楽で、真摯な姿勢が感じられません。(未だ係争中)。 などから私の得た教訓は先のレスにもありましたが 1.できれば日系のエアーラインが良い(トラブルに親切に対応してくれる) 2.いったんモスクワで荷物を引き取る 3.別途しっかり保険を掛けて行く といったごく当たり前のところです。 平安な旅を。 それにしても私のスーツケースやーい!!
やはり 保険はかけるべきですね・・ ただ 長年使った包丁って 金額の問題では無いんですよね(T_T) スーツケース 見つかるといいですね 有難う ございました
良い経験をされましたね 私はもっと酷い事(複数)がありましたけど、それも思い出。 最低、最悪だけど、なんとなく憎めないアエロフロートです。 アエロフロート会員には年賀状が毎年2月にモスクワから国際便で届きますから。 あと、アエロが言ってましたけど シェレメチェボ空港とアエロは別の会社。文句を言われる筋合いではないとのこと。 私の次のフライト(2月)のe-チケットには既に新ターミナルDの表示、あのシェレメチェボⅡは想い出になるかも。
Re: 良い経験をされましたね とか、思い出と言うには未だ時間が必要なのかもしれません。 カウンターで中国人の乗客とロシア人の女性職員が怒鳴りあっていました。 お互い中々いい勝負って感じで控えめで上品な私などはビックリするやら おもしろいやら、これは良い思い出といえるかも。 トピとは無関係ですみません。