いいかげんな 事をいい加減に書くのやめてください。 勝手に話の風呂敷広げるのやめてくださいませんか? 日本語をちゃんと理解して下さい。 「プライオリティのシステムは本当に必要とされる方が利用すべきです。」 とは書きましたが 「本当にたくさん方に・・・」とはどこで書きましたか? 私は書いた覚えが一つもありません。 私はナッチャンさんではありませんので私に代わり勝手に話をつくられるのはとても迷惑です。 そして身障者と同行してる場合救急救命法の講習を受けなければ行けないという義務はありません。 義務があるとすれば障害者ボランティアや医療従事者などの話ではないですか? 貴方の話はいい加減すぎてあまりにもひどいです。
きつねさんへ、お詫びと訂正です<(_ _)>. 当方の勘違いでした.「あまりにも多くの方の手を・・・」と書かれたお方でしたw。いやいや、これはとんだご迷惑様でした.深くお詫び申し上げます<(__)>. キツネ様の本旨の、「プライオリティのシステムは本当に必要とされる方が利用すべき」本当に同感する所です。この時も、自治体に1機しかない救難ヘリの場合、呼ぶに当たって深刻に悩みました. 幸い麓に救助を求めに沢を降った時、医学にお詳しい釣りの一行と出会い、遭難者の方の症状と現場の地形を伝えた所、脳内出血と判断して頂き、ヘリを呼ぶにやむなしとなりました。 この方々が電話の通じる村まで走ってくださり、なおかつ、様々な方々のリレーで救助隊が、やってきました。 降下する隊員の方も、渓谷の突風で、ヘリが揺れ、ロープは煽られ木に絡み、一時、かなりヒヤリとする場面もありました。 航空救難隊員の方々、聞けば、午前中も別救助に出動で、凄惨な山岳遭難だったとのことでした…. 徒歩で戻る救助側も、日没で暗い杉林中の藪で、プチ二次遭難しかかりました.… ともあれ、老狐、蠎、山親爺の住処の深山幽谷にて、ヘリ到着に7時間かかり、無事救助出来ましたことに免じて、どうかご勘弁下さいまし <(_ _)>. >義務があるとすれば障害者ボランティアや医療従事者などの話ではないですか? ご指摘のとおり、義務はまったくございません<(_ _)>.のりーたさんも、実質、障害者ボランティアさんかと思われます。鉄道駅、線路沿いはたいへん危険です!救命法くらいは受けておいた方が得策かと存じます.
だーかーらー やめてくださいよ。お願いですから。 細かいかとおもいますが「あまりにも多くの方の手を・・・」という文章書いてないですよ。 該当すると思われるのは >楽とかのために色んな人の手を無駄にわずらわせるのはどうかと思いますよ。 というやつでしょうか? そして貴方がNo46において書かれた文章に私を何故引き合いに? 意味不明すぎてまったく理解ができません。。。 私が頭が悪いので理解出来ないだけだと思いますが。。。 失礼だと思いますが他人の言葉を引用する場合は正しく書くのが最低限の礼儀だと思います。 文章の斜め読みは誤解の元です。 あとのりーたさんはボランティアをなさってると書かれた記述を私は知りませんが 確認とられて書かれてることなのでしょうか? インターネットというパブリックスペースで発言する言葉はある程度自己責任が伴います。 もう少し取り扱いを深く考えなさった方がいいと思います。 貴方とのやりとりは本当に頭痛がリアルにするので本当にレスはこれにてやめます。
あなたには、お友達がいますか? ナッチャンさん こんばんわ >のりーたさんも、実質、障害者ボランティアさんかと思われます 再度言葉を重ねますね 私には 自立歩行が困難で 車椅子を利用している Aさんという友人がいます わたしは Aさんを「友達」と思っております 友達付き合いをすることは、ボランティア活動とは違います。 きつねさんが経験した 障がいを持った方と旅行の記述を読んで 私が感じたことがあります それは 「きつねさんは 友人の障がいを あまり 負担と感じていない」ということです ですから きつねさんに対してナッチャンさんが返信した↓ >ご友人をの補助となりますと稀有なことと存じます. きつねさんは、違和感を感じたのではないでしょうか? ナッチャンさん これらの記述は きつねさん に確認した「事実」ではありません 私が きつねさんの記述から「のりーたが 感じた」ことですから 誤解しないでくださいね ナッチャンさんへ聞いてみたかったことがあります もちろん答えなくてもいいです あなたには、お友達っていますか?
Re: きつねさんへ、再度お詫びと再訂正です<(_ _)>. きつねさん、アレ〜.またやっちゃいました。。。「あまりにも多くの方の手を・・・」と書かれた「 別の 」方でした。 またまた、とんだご迷惑様でした.重ねてお詫び申し上げます<(__)>. これに懲りずにお出まし頂いて、どうか叱咤・ご指導をばお願い申し上げます。